【シンガポールニュース】世界初の熱帯地域誕生のホッキョクグマが安楽死

~Channel NewsAsia 4月25日~

シンガポール動物園を運営するWildlife Reserves Singapore(WRS)は25日、ホッキョクグマのイヌカがシンガポール動物園で安楽死を執行されたと発表した。

シンガポール動物園の人気者のイヌカは熱帯地域で生まれた初のホッキョクグマ。

イヌカはシンガポール動物園で誕生。生まれた時は体重わずかに350gだったが、500kgを超えるまでに成長。

WRSによるとイヌカの年齢は人間の歳に換算すると70代だったが、飼育下で育てられたホッキョクグマの平均寿命25歳を上回ってもなお良好な健康状態は続いていた。

昨年の12月に満27歳となったが、高齢のため健康状態が著しく悪化し、先週から安楽死が検討されていた。