【シンガポールニュース】地場系ライドシェアアプリRyde、ダウンロード数が急増

~Channel NewsAsia 4月11日~

地場系ライドシェアアプリRydeがタクシー配車市場参入を表明して以来、ユーザーダウンロード数が急増している。

Rydeは4月末までに5000人のプライベートドライバーと契約を結び既存のサービスを補足したRydeXを開始する。

Rydeのテレンス・ゾウCEOによると、アプリのダウンロード数はこの2週間で15倍に増加した。また、既存のライドシェアサービスの利用数も3~4倍に増加。

現在、国内のタクシー配車市場は、Grabによる米Uber東南アジア業務の買収で揺れているが、運輸アナリストのパク・ビョンジューン氏は、Rydeが順調に契約ドライバー数を増やしても、Uberのシンガポール業務を受け継ぐことで40,000台の車両を確保するとみられるGrabに市場シェアで追いつくことは不可能だとの見方を強めている。