【シンガポールニュース】総合診療所で出産後の女性と新生児を治療するプログラムを試験的に実施

~Channel NewsAsia 5月23日~

東部ポンゴル地区の総合診療所がKK Women;s and Children’s Hospitalの支援を受け、妊娠糖尿病と診断された女性と新生児を治療するプログラムを試験的に実施する。

Punggol Polyclinicのデーヴィッド・ン所長は、出産後に妊娠糖尿病の母親と新生児を同診療所に転院させ、集中的な治療を施すという。また、新生児には場合によって長期にわたってケアをしていく。

子供に関しては生まれてから3年は小児肥満についても注意深く監視していく。また、就学前に必要な予防接種などを受けないケースもあることから、子供への予防接種の強化にも務める。

今回のプログラムはポンゴル地区の女性と子供の健康を守るサービスの一環として、試験的に実施されるもの。同地区は4歳以下の人口が全体の11%で2017年の統計では5歳以下の子供の割合が最も高い地区だった。Punggol Polyclinicの患者の20%以上が女性と子供が占めている。