【シンガポールニュース】 アマラホテルに隣接するショッピングモール11月開業予定

オフィス街、Tanjong Pagerに開業するショッピングモール「100AM」の工事が急ピッチで進められている。

「100AM」の開発業者はアマラグループ傘下のAmara Hotel Properties Pte Ltd。「100AM」はAmara Hotelに隣接した地下階、地上4階のショッピングモールで開業は11月初旬の予定だ。

同エリアでは、新しいコンドミニアムの建築も進んでおり、オフィス勤務者だけでなく富裕層もターゲットにしようとするテナントが契約済。

アンカーテナントのひとつNTUC FairPriceも、富裕層をターゲットとしたFinest店を開業する。

【シンガポールニュース】 自社ブランドのコメ価格を据え置き、FairPrice

食品価格の高騰が懸念されるなか、スーパーマーケット各社は27日、自社ブランドのコメ価格を年内は引き上げないことを発表した。

最大手のNTUC FairPriceは昨年の11月から今年6月まで、自社ブランドのコメの価格を値上げしないとしてきたが、安定した価格で消費者に供給するため、年内はコメ価格を据え置く。

Cold Strage, Giant, Shop N Saveを運営するDairy Farmグループも、生活費が上昇しているなかで、消費者をサポートする観点から、コメをはじめとした自社ブランド4品目について、年内は値上げしないと発表した。

先日公表された5月の消費者物価指数は前年同期比5%高と4月の5.4%高から幾分緩やかになったものの、食品部門では調理されていない食品と調理済み食品の物価はそれぞれ0.2%、0.1%上昇した。

【シンガポール】 国籍変更

KAMOBSこぼれ話 Vol.102

我が家では目覚ましとして、6:00AMにラジオニュースが流れるように設定してある。国歌「Majulah Singapura」のあと、最初のニュースを耳にした家内が、長男の国籍を変更したほうがいいのではと、冗談とも本気とも取れる発言を。

26日、教育省(MOE)は公立学校に通う永住権保持者(PR)とそれ以外の外国人の授業料の値上げを発表した。来年1月からの施行となるが、すでに2年前からシンガポール市民と永住権保持者(PR)の区別を明確にするために、PRの学費や医療費などは値上げされている。今回は更なる値上げということだ。

小学生の場合、PRの授業料は現在の月額40シンガポールドル(以下、Sドル)から90Sドルに、PR以外の外国籍保有者のうちアセアン出身者が現在の235Sドルから350Sドルに、その他は345Sドルから500Sドルとなる。

中学以降、値上げ額はすべてのカテゴリーで高くなっていくので、授業料が据え置きになった市民(シンガポール国籍の保有者)との差別化がより明確になる。

最近、家族で移住しようと考えてらっしゃる日本人のなかには、子供を現地校に通わせたいと希望する方も少なくないが、編入の難しさに加え、授業料のアップがどう影響してくるのか?

相変わらず、永住権取得の敷居は高いままだし、永住権も以前ほどの優遇性がみられなくなっている状況下にあるシンガポール。

家内の提案は意外と本気だったのかもと思いながら、家をでる愚息の背中に目をやった。

【シンガポールニュース】 Shell, ガソリン価格の掲示板を廃止

島内に60のガソリンスタンドを所有するShellが、各店舗入り口に設置していた価格掲示板を取り外すことを決めた。

Shellのドン・ファン部長によると、価格掲示板の取り外しについては、外部リサーチ会社に依頼した聞き取り調査をもとに社内で正式決定したとのことで、その詳細については明かされなかった。

価格掲示板は商品選択情報として各ガソリンスタンドが取り組んできたが、島内最大手のEssoが2007年に廃止して依頼、次々と同調した動きが広がり、Shellだけが継続してきた。

Shellの価格掲示板廃止にともない、ガソリン価格はガソリンスタンドかウェブサイトでしか確認できなくなる。

この動きを受けて、シンガポール消費者協会(Case)は「商品選択情報という観点からは後戻りしたかたちとなった」とShellの決定に不快感を示した。

【シンガポールニュース】 5月のインフレ率5%

統計局(DOS)が25日に発表した5月の消費者物価指数(CPI、09年=100)は、前年同月比では5%高だった。自家用車両と宿泊を除くコア・インフレ率は4月時同様、2.7%上昇した。

4月時のインフレ率5.4%からは緩やかな上昇となった背景として、シンガポール通貨金融庁(MAS)とシンガポール通産省(Ministry of Trade and Industry=MTI)は、石油関連商品や住宅賃貸の上昇率が和らいだことが主因だと指摘した。

それぞれのインフレ率は、石油関連商品が4月の8.9%から7.8%へ、住宅賃貸が同月12.7%から9%の上昇にとどまった。

しかしながら、5月も引き続き運輸費と住宅関連費などの高騰が前年同月比におけるインフレ率上昇の主因となった。

住宅関連費のインフレ率は8.2%高、運輸費は9%を記録した。

【シンガポールニュース】 外国人メイド、スリランカからの供給に期待

外国人メイドの供給を維持するため、国内のメイド斡旋会社はスリランカに目を向けている。

スリランカ高等弁務団は、スリランカ人メイドの採用について、シンガポール人材開発省/外国人職業安定所の代表との面談を手配する。

シンガポールにおける外国人メイドのうち、スリランカ人は5番目に多い、4500人。関係者は来年の半ばまでに6,000人に増加すると予想している。

現在、103,000人と最も多いインドネシア人メイドは、今年に入って人材・移民相が海外で働くメイドもほかの労働者と同様の雇用条件が与えられるべきだと主張し、メイドの海外流出を打ち切ることを示唆。

10,000人と4番目に多いミャンマー人メイドについても、斡旋会社をとおして外国でメイドとして働くことを禁止したため、供給数には限りがあると指摘されている。

シンガポールで働く外国人メイド数
1. インドネシア  103,000人
2. フィリピン   70,000人
3. インド     15,000人
4. ミャンマー   10,000人
5. スリランカ   4,500人

【シンガポールニュース】 煙害悪化の恐れ、PSI 指数50を超える

インドネシアのスマトラで、17日、焼畑によると思われる山林火災が倍増しているのが確認され、ヘイズ(煙害)の悪化が懸念されている。

シンガポールにおける大気汚染指数(PSI)は今月はじめて51に達した。国家環境庁(NEA)の気象局は先週、最新情報として、今後2週間にわたり弱めの煙害に見舞われる可能性を示唆した。

マレーシアでは地域によっては、PSIが不健康値101を超えたところもあり、引き続き警戒が必要のようだ。

シンガポールでは1990年代はじめから焼畑が原因の煙害が毎年起きており、観光産業に打撃を与えたり、人々の健康を脅かしている。

PSI(Pollutants Standards Index) - PSI 指数(汚染物質基準指標 )      
1~ 50   ―> Good  
51~100  ―> Moderate 
101~200 ―> Unhealthy  
201~300 ―> Very Unhealthy
301~400 ―> Hazadous 
400 以上  ―> Hazadous