肉厚の「王様しいたけ」を販売

IMG_568811月20日、明治屋スーパーマーケットで、北海道産食品を取り扱うアンテナショップ「カムイン北海道」が「DOSANKO PLAZA」としてリニュアルオープンし、それにあわせて北海道フェアが開催された。

道内地域産業海外展開力創成事業の一環として道内から13社の食品製造業者が参加。 北海道ならではのスイーツ・菓子、乳製品、水産加工品、1次産品などが販売され、道産品に興味を示す現地消費者で賑わった。

今回海外では初めての販売となった生の「王様しいたけ」のブースには多くの買い物客が立ち寄った。 きのこ製造の(有)福田農園が、北海道の大自然を十分に取り入れられる専用ハウスで、横津岳の天然水や菌床の製造にこだわって栽培された「王様しいたけ」は通常のものよりサイズが大きく、1個で500gの大きさにもなる。IMG_5690

非常に肉厚で余分な水分を吸収していないのが特徴で、味もさることながら、ホットプレートで焼いても縮むことなく歯ごたえ十分。 品評会でも数々賞を獲っている「王様しいたけ」は日本国内での販売場所も限られている貴重な食材だ。

明治屋では、2個入り1パック(約200g)の「生しいたけ」と、「干ししいたけ」(1パック約50g)を販売。店内では、福田代表取締役が自ら、生の「王様しいたけ」をバターと塩・コショウで炒め、試食サービスも行った。 また、先月明治屋内でオープンした北海道の弁当屋「Bentos」でも「大様しいたけ」を使ったメニューを提供。

【シンガポールニュース】 高額所得者74%、実際の買い物は店舗で

~The Straits Times 11月24日~

富裕層市場のマーケティング事業を行う地場系Affluentialが高額所得者を対象にした調査結果を公表。高額所得者全体の71%は高級ブランド品をオンラインで検索するものの、74%は店舗で買い物をするようだ。

高級ブランド品については、デザインや品質へのこだわりが強いようだ。 購入理由についても、71%が「目立つから」、74%が「富裕層に限定されているから」、70%が「高品質だから」と回答。 57%が高級ブランド品が自分たちを特別な存在にしてくれるとも回答した。

また、支出の40%が既に海外旅行にあてられているようだが、来年は海外旅行への回数を増やす計画があるという。高額所得者の多くが店舗で高級ブランド品を購入するようだが、そのうちの60%は海外旅行先での買い物のようだ。

高額所得者に好まれている高級ブランド品としては、全体の40%がTiffany & Coのジュエリーを所持しているという。 お酒はレミーマルタン、ヘネシー、シーバスリーガル、マーテル、ジョニーウォーカーが人気。 その他に人気のあるブランドとしては、ロレックスの腕時計、BMWの乗用車、洋服ではカルバンクライン、モンブラン、ラルフローレン、グッチがあげられる。 

調査は今年5月、投資可能資産が100万米ドル以上の高額所得者101人にオンラインで実施。 回答者のうち、30%は副社長、取締役、支配人、部長クラスで、27%は中間・上級管理職。45%は15未満の子供があり、79%は30~49歳。

【シンガポールニュース】 10月の消費者物価指数は0.8%減

~Channel NewsAsia 11月23日~

シンガポール通貨金融庁(MAS)とシンガポール通産省(Ministry of Trade and Industry=MTI)は23日に発表した10月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.8%減だった。 自家用車両保有にかかわる経費と住居費を除くコア・インフレ率は0.6%から0.3%も微減。

10月のCPI減速は石油関連商品とサービスにかかわる経費減少が牽引した。 運輸経費は、燃料費や車輌通行料金の下がり幅が小さかったことから、前月の3.2%減から2.3%減に落ち着いた。住宅賃借費は賃貸市場の低迷が続き前月の2.9%減から3.0%減とほぼ横ばいで推移。

食品は、生鮮品の価格が上昇したことと、ホーカーのメニュー価格が、価格上昇したレストランメニューと相殺され、結果として前月とおなじく1.8%増だった。
 
より生活実感に近いコア・インフレ率が0.3%減となったことについて、MASとMTIは電気料金と小売価格の引き下げが主因だと分析した。

【シンガポールニュース】 明治屋北海道フェア、肉厚の「王様しいたけ」が販売

IMG_568811月20日、明治屋スーパーマーケットで、北海道産食品を取り扱うアンテナショップ「カムイン北海道」が「DOSANKO PLAZA」としてリニュアルオープンし、それにあわせて北海道フェアが開催された。

道内地域産業海外展開力創成事業の一環として道内から13社の食品製造業者が参加。 北海道ならではのスイーツ・菓子、乳製品、水産加工品、1次産品などが販売され、道産品に興味を示す現地消費者で賑わった。

今回海外では初めての販売となった生の「王様しいたけ」のブースには多くの買い物客が立ち寄った。 きのこ製造の(有)福田農園が、北海道の大自然を十分に取り入れられる専用ハウスで、横津岳の天然水や菌床の製造にこだわって栽培された「王様しいたけ」は通常のものよりサイズが大きく、1個で500gの大きさにもなる。IMG_5690

非常に肉厚で余分な水分を吸収していないのが特徴で、味もさることながら、ホットプレートで焼いても縮むことなく歯ごたえ十分。 品評会でも数々賞を獲っている「王様しいたけ」は日本国内での販売場所も限られている貴重な食材だ。

明治屋では、2個入り1パック(約200g)の「生しいたけ」と、「干ししいたけ」(1パック約50g)を販売。店内では、福田代表取締役が自ら、生の「王様しいたけ」をバターと塩・コショウで炒め、試食サービスも行った。 また、先月明治屋内でオープンした北海道の弁当屋「Bentos」でも「大様しいたけ」を使ったメニューを提供。

北海道フェアは今月29日まで開催。「王様しいたけ」の実演販売は22日まで。

【シンガポールニュース】 10月の非石油地場輸出(Nodx)、前年同月比で0.5%減少

~Channel NewsAsia 11月17日~

International Enterprise Singapore (IE Singapore) が17日公表した統計によると、10月の非石油地場輸出(Nodx)は電子機器輸出の落ち込みが影響し、前年同月比0.5%減だった。

電子機器輸出は、IC(集中制御システム)が7.4%、ICの部品が32.2%、PC部品が12.2%それぞれ落ち込んだことで、前年同月比では前月の5.7%増から3.2%減とマイナスに転じた。

非電子機器輸出は前月の1.9%減から0.7%増とプラスに転じた。 薬品医療が44.6%増、船舶の構造物が192.2%増、飛行機部品が29.1%増と輸出が大きく伸びたことが、非電子機器輸出全体を押し上げた。

Nodxは主要市場10カ国・地域のうち、日本、EU、香港を除いては減少。特に10月は輸出主要国である中国、台湾、韓国での低迷が響いた。

【シンガポールニュース】 煙害が終息へ、NEAが発表

~Channel NewsAsia 11月16日~

国家環境庁(NEA)は15日、シンガポールを長期間苦しめた煙害が終息したもようだと発表した。これをもって毎日行ってきた大気汚染指数の公表を停止する。

ここ2週間の降雨量は、シンガポールに晴れ渡る空と澄んだ空気をもたらしている。NEAは、雨の日が多くなることは、域内の乾季の終わりを意味し、スマトラやカリマンタンで発生した山火事や煙害は和らいでいくと述べた。

これから12月にかけては北東モンスーンの影響でより多くの降水量が期待される。風向きの変化によっては、わずかながら煙害の可能性もあるものの、年内は煙害による大きな被害は起こらないと予想される。

NEAによると、来年早々からエルニーニョ現象が起こるとされているが、シンガポールにおいてはこれまで、エルニーニョ現象によって雨季のパターンが変わったという事例はないようだ。

【シンガポールニュース】 9月の小売売上高、前年同月比4.6%増

~Channel NewsAsia 11月13日~

シンガポール統計局(DOS)が13日に発表した9月の小売売上高は、好調だった自動車販売が牽引し、前年同月比で4.6%増加した。売上高は昨年9月の32億Sドルから34億Sドルに増加。

DOSによると、自動車販売を除いた9月の小売売上高は、前年同月比で1.4%減だった。小売売上高の増加を牽引した自動車は、前年同月比48.3%と記録的な伸びをみせた。次いで、増加率が高かったのはスーパーマーケット商品で3.9%だった。 

一方、ガソリンスタンドにおける小売高は、記録的な下げ幅となり、前年同月比22.5%減だった。また、めがねや書籍の販売も落ち込み、小売高は前年同月比で9.9%減少した。

飲食店の売上高は、前年同月比でマイナスとなり、昨年9月の6億4700万Sドルから6億2900万Sドルに減少した。

小売売上高指数や飲食店における売上高指数は、販売記録をもとに算出されており、購入時に支払う7%の物品サービス税などは含まれない。

【シンガポールニュース】 民間住宅賃貸料、9ヶ月連続で下落

~Channel NewsAsia 11月11日~

Singapore Real Estate Exchange (SRX)の最新の統計によると、土地なし民間住宅の10月の賃貸料は前月から0.4%下落し、9ヶ月連続で下がった。 前年同月比では5.7%下落した。

10月の賃貸料を地区別でみると、中央地区と中央地区周辺で0.8%下回ったのに対し、それ以外の地区では0.4%の下落となった。 賃貸件数は前月から2.7%下がり3,448件だった。

一方、公営住宅の賃貸料は前月より0.5%下落した。前年同月比では5.7%下落。

タイプ別では、3ルーム、4ルームがそれぞれ0.5%、1.2%下落したが、5ルームとエグゼクティブはそれぞれ0.1%、1.1%上昇した。 賃貸件数は前月から3%下がり1,602件だった。

【シンガポールニュース】 SME、53%が2015年の企業業績は横ばいか縮小と回答

~Channel NewsAsia 11月11日~

中小企業への調査で、多くの企業が生産性向上を目的に最新技術などの導入したが、中小企業全体の53%が2015年の企業業績は横ばいか縮小すると回答した。

11日に公表されたSME Development Survey によると、2015年の業績が横ばいになると回答したのは全体の47%で、縮小すると回答したのは6%だった。一方で全体の68%が生産性向上、競争力強化、人件費削減を目的に最新技術を導入するなど投資をした。

先行きの見えない世界経済への不安を強く感じる中小企業は2014年の23%から29%に上昇。また、中小企業が抱える課題で上位にランクされたのは、人手不足(41%)、高騰する人件費(39%)、市場競争の激化(33%)だった。

調査では、厳しい経済環境なか、多くの中小企業が今後12ヶ月でサービスと生産性の向上に努め、活路を見出したいと回答。

調査はDP Information社により2,847の中小企業を対象に実施。

【シンガポールニュース】 食器洗いをアウトソーシング、飲食店は人件費の削減に成功

~Channel NewsAsia 11月09日~

National Productivity Council(NPC)によると、食器洗いを専門施設にアウトソーシングしている飲食店は50~80%の人件費削減に成功しているという。

食器洗いの専門施設は今年3月にGreatSolutionsとCapitaLand Mall Asiaが共同でIMM Building内に設立。 都市再開発庁(URA)、国家環境庁(NEA)、SPRING Singapore, エンプロアビリティーを高め雇用促進を図るe2iがサポートし、資金の70%をSPRING Singaporeが提供。 敷地面積は7,000平方フィートで、70~100店舗の食器洗いの対応可能。

現在、施設を利用しているのは、同じIMM Building内の飲食店6店舗とWestgateやJCubeなど近くのショッピングモール内の飲食店13店舗。稼動する洗浄ラインはハラル専用を含め7ラインある。

現時点での施設の稼働率はまだまだ低いが、この施設を利用することで飲食店は人件費の削減以外に、食器洗いスペースを確保する必要がなくなることから賃貸料を抑えることができる点や、生産性の向上が見込める点などが期待できるという。