【シンガポールニュース】神戸スイーツ、高級フルーツ店「巨峰屋」で販売

シンガポール高島屋内で29日に改装オープンした高級フルーツ店「巨峰屋」が神戸人気スイーツ店の商品を販売。
シンガポールの店頭に初めて並んだのは「パティストリーAKITO」のジャムと「レ―ヴドゥシェフ」のフルーツゼリー。

29日は、改装オープンに合わせて来星した「パティストリーAKITO」の田中哲人オーナーシェフと「レ―ヴドゥシェフ」の綾貴紀常務が「巨峰屋」店頭に立ち、試食を配るなどして現地買い物客に神戸スイーツをアピールした。IMG_7460

現地消費者の反応も上々で、試食した現地買い物客のほとんどが商品を購入。なかには、つい先日、神戸に足を運んだがスイーツで有名な街だと知らなかったという訪日リピーターの姿も。多くの買い物客が神戸スイーツに強い関心を示した。

神戸市では「食都神戸2020」構想のグローバル・プログラムの一環として、農水産物の輸出や食を活用したインバウンドPRなど、「神戸の食」の世界への発信に取り組んでいる。シンガポールでは、神戸スイーツの販売をきっかけに、「食都神戸」プロモーションを強化する。

【シンガポールニュース】第二四半期の失業率は2.1%

~The Straits Times 7月28日~

人材開発省(MOM)が28日に公表した第2四半期の雇用統計によると、全体の失業率は前期の1.9%から2.1%に悪化した。

シンガポール市民の失業率は前期の2.6%から3.1%に悪化し、シンガポール市民と永住権保持者を合わせると3%だった。

雇用市況も引き続き悪化しており、第2四半期における雇用の増加件数は5,000件にとどまり、前期の13,000件から減速。被雇用者数は3,674,700人だった。

製造における被雇用者数は7カ月連続で減少し、第2四半期は前期より3,400人減った。

【シンガポールニュース】SingPost、小包の郵送・受け取りが可能なロッカーサービスを開始

~Channel NewsAsia 7月27日~

シンガポールの郵便事業会社SingPostは新しい小包ロッカーサービスRent-a-POPの提供を開始した。することで小包の郵送・受け取りが可能となる。

Rent-a-POPは、商業地区、居住区合わせ島内で140カ所に設置される。POPStationロッカーを借りることで、売り手は配達業者へ手配や買い手と会うことなく、小包を買い手に届けることができる。買い手には通知が届き、ロッカーのレンタル期間中いつでも小包を受け取ることできる。

これまでは、 Zalora Singapore, Xiaomi, Uniqlo、TaobaoなどSingPostと提供する企業のオンラインサービスを利用して商品を購入した消費者にのみ受取ロッカーサービスとして提供していた。

eコマースビジネスの拡大にともない、SingPostはオンラインショップと協同で1カ月間の試験営業を実施し。試験営業では小包全体の50%以上が通常勤務時間外に郵送され、受取率は100%。また受取全体の90%は郵送された翌日だった

【シンガポールニュース】エンプロイメント・パス、来年1月から新基準が適用

~Channel NewsAsia 7月26日~

人材開発省(MOM)は26日、来年1月よりエンプロイメント・パス(EP)取得条件に新基準を適応すると発表した。

EP取得の条件となる最低月給については、シンガポール国民の所得条件に合わせ、現在の3,300Sドルから3,600Sドルに引き上げられる。

また、経験豊富な申請者は、経験や技術に見合った月給が要求される。

EPの更新にあたっては、EPが来年1月1日以前に失効する場合は、現行基準で最長3年の更新が可能となる。2017年1月1日から6月30日までに期限切れとなる場合も、同様に1年間の更新が可能。

7月1日以降に失効しEPを更新する場合は、新基準が適用される。

【シンガポールニュース】The Jewel Changi Airportが International Architecture Award 2016を受賞

~Channel NewsAsia 7月25日~

The Jewel Changi Airportは International Architecture Award 2016を受賞した。

同賞は、建築、インテリア、ランドスケープ、アーバンデザインを網羅するアワードで, 今年はシンガポールの6つの建築物を含む132の造成地が受賞した。

Jewel Changi Airportはチャンギ空港第1ターミナル前の野外駐車場跡地に建設される地下駐車場を有する複合商業施設で、完成は2019年予定。

5階建てに相当する室内ガーデン「 Forest Valley」と屋内で落差40mを誇る滝「Rain Vortex」が目玉として注目される。

総合施設をデザインしたのは 建築デザインコンサルタントのSafdie Architects, Benoyと地場の建設会社RSP。

【シンガポールニュース】Funan DigitaLif Mallが3年間の改修工事に入る

~Channel NewsAsia 7月22日~

7月に閉店となったFunan DigitaLif Mallが3年間の改修工事に入る。同ショッピングモールを管轄するCapitaLand Mall Trust Managementが22日に発表した。

同ショッピングモールはコンピュータをはじめ電子部品販売で人気を博したが、改修工事後には小売、オフィス、サービスアパートメントなどの複合施設として生まれ変わる。

新施設の延べ床面積は887,000平方フィートとなり、これまでの2倍以上となる。

CapitaLand Mall Trust Managementでは、総合開発に適した立地条件であり、再開発を通してより大きな価値を投資者にもたらすと期待。

【シンガポールニュース】屋台店がミシュラン1つ星を獲得、アジアで初

~Channel NewsAsia 7月21日~

ミシュランガイドのシンガポール版が21日に発表され、アジアにおいてホーカー(屋台店)2店がはじめて1つ星を獲得した。

1つ星を獲得したのは、クロウフォード・レーンにあるポークヌードルの人気店「大華」とチャイナタウンのチキンライス人気店「香港油鶏飯麺」。

Resorts World Sentosaで開催された授賞式で、ミシュランガイド国際ディレクターのマイケル・エリス氏は、食材の質、味、調理技術、情熱が全て食品に投入されており、シンガポール料理を特徴あるものにしたと絶賛。

また、今回はじめてシンガポールでオーストラリア料理を提供するOsia Restaurantもミシュラン1つ星を獲得した。

【シンガポールニュース】労働者技能資格コース参加も、会社の業績は悪化

~Channel NewsAsia 7月20日~

雇用訓練庁(Workforce Development Agency:WDA)が20日に公表した会社の業績に関する調査結果で、生産性が改善されたと回答した企業が過去3年間で最低水準だったことが明らかになた。

労働者技能資格(Workforce Skills Qualifications:WSQ)コースの参加者 6,100人と従業員を参加させた 1,566社を対象に、2015年9月から2016年1月までの間にヒアリングを実施したところ、生産性が改善されたと回答したのは全体の54.6%で、前年の76.2%を大きく後退した。

サービスの向上についても、改善したとの回答が55.7%で、こちらも前年の73.9%を大きく下回った。またWSQコースにより売り上げや利益が増加したと回答したのは、30.5%にとどまり、前回の48.3%から悪化した。

今回の調査結果では、業績が振るわなかった企業が増加したことになるが、企業全体の97.6%がWSQコースに従業員を参加させると答えていることから、 WDAでは景気の減速が調査結果に反映したものと見ている。

【シンガポールニュース】シンガポール・マレーシア高速鉄道、2026年開業予定

~Channel NewsAsia 7月19日~

シンガポールとマレーシア両国は19日、シンガポールとクアラルンプールを結ぶ高速鉄道(HSR)の2026年開業を目指し覚書を締結した。

HSRは全長350km(シンガポール15km、マレーシア335km)で工事は2018年に着工予定。8つの駅を有し、シンガポールとクアラルンプール間は90分でつながる。

シンガポールは1駅でジュロン・イーストに設置される。出発前に入国手続き済ませるため、ジュロン・イースト、クアラルンプール、イスカンダル・プテリに両国の出入国管理センターを置く。

完成後には3つの輸送サービス提供。サービス内容はジュロン・イーストとクアラルンプール南方のバンダル・マレーシアをむすぶ途中停車なしのサービス、ジュロン・イーストとジョホール州のイスカンダル・プテリ駅を結ぶシャトルサービス、マレーシア国内の7駅を結ぶ国内サービスとなる。

【シンガポールニュース】6月の非石油地場輸出(Nodx)は前年同月比2.3%減

~Channel NewsAsia 7月18日~

International Enterprise Singapore (IE Singapore) が18日公表した統計によると、6月の非石油地場輸出(Nodx)は電子機器、非電子機器ともに振るわず、前年同月比2.3%減とマイナスに転じた。

主要市場10カ国・地域のうち、中国、欧州、インドネシアなど5カ国で減少。特にシンガポールに最大輸出相手国となる中国への輸出は引き続き減速しており、5月の10.1%減に続き6月も9.9%マイナスとなった。

電子機器はPCが29.0%減、ディスクドライブが26.9%減、PC周辺機器が8.5%減とそれぞれ減少し、全体で1.7%減だった。非電子機器は石油化学製品(15.6%減)や1次化学品 (-30.5減)の減速が主因となり、5月の19%増から6月は2.5%減とマイナスに転じた。

DBS銀行エコノミストのアイヴァン・シャー氏は、5月のNodxが増加した要因には、輸出が安定的でない品目が増加したことにあり、6月はその品目の輸出量が減少したにすぎないとし、前月比での落ち込みは予想の範囲内であれものの、景気は大きく下降していると先行きの不透明感を示唆した。