【シンガポールニュース】1つ星ホーカー(屋台)がレストランを開業

~Channel NewsAsia 10月28日~

ミシュランガイドのシンガポール版で1つ星を獲得したホーカー(屋台)「香港油鶏飯麺」が11月中旬にレストランHawker Chanをオープンする。

オーナーのチャン・ホウ・メン氏がHersing Culinaryと協同でオープンするエアコン装備のファーストフードレストランとしてレストランはホーカーでの人気定番メニューを提供する。

Hawker Chanの1号店はチャイナタウンの 78 Smith Street にオープンする。開業費として100万シンガポール・ドルを投資。

チャン氏は、28日の記者会見で、メニューの価格帯はホーカーと同じくらいのものになることを明かした。

Hersing Culinary は同じくミシュラン星を獲得した香港発祥の飲茶Tim Ho Wanのフランチャイズ権を持っており、Tim Ho Wan同様、Hawker Chanのグローバル展開を希望している

【シンガポールニュース】日本食の見本市「Food Japan」開幕

IMG_776410月27日、日本食や日本産調理器具に特化した見本市「Food Japan 2016」が島内中心部のサンテックシティのコンベンション&エキシビションセンターで開幕した。

同見本市は2012年から毎年開催させており、今回は名称を「Oishii Japan」から「Food Japan」に変更し、企業・自治体など300以上の団体が参加した。

日本食が食文化の1つとして定着しているシンガポールにおいて、これまでシンガポールに流通していない食材・食品は極めて少ない見本市ではあったが、商品開発力を背景にシンガポール市場に適応する新商品がいくつかブースに並んだ。

京都伏見の甘利香辛食品株式会社は使いやすいフレークタイプの直火焼カレールウを紹介。シンガポール市場向けに輸入規制にひかからない動物性原料不使用の商品を開発。24種類の香辛料で深みのIMG_7926ある味が特徴な商品。今年4月に開催された東南アジア最大級の総合食品見本市「Food and Hotel Asia 2016」への参加をきっかけにパッケージもリニューアルした。「Food and Hotel Asia 2016」で興味を示した現地バイヤーとは「Food Japan」出展を前に取引を開始している。

餃子製造販売の株式会社信栄食品は、「Food and Hotel Asia 2016」に続き、現地代理店と協力し飲食店を中心に商品をPR。今回は現地代理店のリクエストをもとに「マグロ餃子」、「ブリ餃子」を開発。「Food Japan」初日から多くの来場者が足を止めた。

「Food Japan 2016」は29日まで開催。最終日は一般公開となり、多くの来場者数が予想される。

【シンガポールニュース】製造生産高、9月は6.7%増加

~Channel NewsAsia 10月26日~

シンガポール経済開発局(EDB)が26日に公表した統計によると、9月の製造生産高は前年同月比で6.7%増加した。 変動の大きいバイオ医療部門を除いた製造生産高は3.5%増だった。

バイオ医療部門は、医薬品(26.9%増)、医療技術関連(9.6%増)が牽引し、22.2%増加した。

その他主要部門では、電子機器部門が半導体が34.8%増と好調だったものの、それ他生産高の伸びず15.9%増にとどまった。また、部門別では輸送エンジニアリングが唯一生産高が減少し、前年同月比18.9%減だった。

9月の製造生産高は前月比(季節調整済み)3.3%増。バイオ医療部門を除いた製造生産高は0.9%増だった。

【シンガポールニュース】Car-Free Sunday SG、10月30日から再開

~Channel NewsAsia 10月25日~

ローレンス・ウォン国家開発相は25日、自身のブログで10月30日からCar-Free Sunday SGを再開することを発表した。

試験的に2月28日から7月までの6ヶ月間、毎月の最終日曜日にシンガポール中央ビジネス地区(CBD)の車輌乗り入れを制限した道路で様々な催しが行われたが、反響が良かったことから再開することにしたという。

今回は、車輌規制の道路もTelok Ayer conservation areaまでと広がり、規制時間も午前中の8時から11時までと1時間延長となる。道路閉鎖時間が延長されることで、ウォーキング・ジョギング・サイクリング以外にも様々な活動に利用される。 

シンガポール政府は、車の少ない持続可能社会へのシフトを目指しており、試験的に開催される以前の2月16日にウォン国家開発相は政府ビジョンを1歩前進させる取り組みになるとブログで綴っていた。

【シンガポールニュース】CPI、23ヵ月連続下落も下落幅は縮小

~Channel NewsAsia 10月24日~

9月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比0.2%減で23ヵ月連続の下落となった。 コア・インフレは0.9%増だった。

通貨金融庁(MAS)と通産省(Ministry of Trade and Industry=MTI)によると、自家用車両保有にかかわる経費の下落が0.4%と小さかったことが全体の下落幅を縮小した。

自家用車両保有にかかわる経費の下落が小幅となったのは、ガソリン価格の下げ止まりが主因。

コア・インフレでは、食品価格が上昇したものの、サービス経費の上昇が鈍化したことが前月の1%から微減した要因となった。

【シンガポールニュース】外交関係樹立50周年(SJ50 )を祝うイベントが開催

~Channel NewsAsia 10月21日~

日本とシンガポールの外交関係樹立50周年(SJ50 )を祝うイベントがパラゴン・ショッピングセンターで開催された。

イベントでは日本とシンガポールのアーティストが免れパフォーマンスを披露した。

日本から招待されたのはダウン症候群を患いながら書家として活動を続ける金澤翔子氏。「光」と「徳」という躍動感にあふれる書を披露した。

シンガポールからは聴覚障害をもちながら数々の賞を受賞してきたピアニスト、アザレア・タン氏が「リゴレット」を演奏。演奏はタマセク技術専門学校の学生がコーラスとして加わるフラッシュモブとなり会場を沸かせた。(演奏会用パラフレーズ)

イベントには、タン・チュアンジン社会・家族開発相やシンガポール日本大使館の篠田大使をはじめ、両国に関わるビジネス関係者が足を運んだ。

イベントは23日まで開催。金澤氏の書は22日と23日に同ショッピングセンターのアトリウムに展示される。

【シンガポールニュース】MOH,国民の医療従事者を増やすための人材計画を発表

~Channel NewsAsia 10月20日~

保健省(MOH)は20日、国民の医療従事者を増やすための人材計画を発表した。

少子高齢化を背景に、シンガポールでは2020年までに約30,000人の保険医療に従事する労働者が必要とされている。

ガン・キムヨン保健相は、人材計画はヘルスケアにおける需要を満たし、医療従事者に対する報酬を維持することが目的だと述べた。

人材計画は、①少子高齢化におけるヘルスケアで必要となる技術を労働者に身に着けさせること、②新卒者や中途採用者への投資により医療従事者の核となるべきシンガポール人を育成すること。③労働環境の改善の3点からなる。

また、MOHは2019年までに家庭医学を含めた地域医療を学ぶ医師を現在の30%増やしたいとしている。

【シンガポールニュース】業務拡大を目的とした進出先、トップはシンガポール

~Channel NewsAsia 10月19日~

大華銀行(UOB)は19日公表した調査結果によると、アジア企業が業務拡大を目的に注目している市場としてシンガポールはトップにランクされた。

調査対象は、中国、香港、インドネシア、マレーシア、タイの2,500社。全体の32%が今後3~5年間に計画している進出先としてシンガポールを挙げた。2位は日本(29%)、3位はベトナム(28%)だった。

シンガポールは、政治・経済の面で安定しているのに加え、納税面や規制環境が企業にとって好都合であることなどが進出先として選ばれた主な理由だった。

また、UOBはシンガポール国内企業が直面する課題についても調査。多くの企業が2014年同様、運営コストの上昇を最大の課題として挙げた。競争力向上のための投資対象の順位は、IT(44%)がトップで以下、スタッフ教育(33%)、研究開発(33%)と続いた。

【シンガポールニュース】マリゴールドHL牛乳、シンガポール産は安全

~Channel NewsAsia 10月18日~

マレーシアでマリゴールドHL牛乳のリコール問題が発覚したことをうけ、Malaysia Dairy Industriesは17日、シンガポールで流通している同商品はシンガポール国内で生産されており安全性に問題がないとの見解を表明した。

マレーシアでは、同商品にバクテリアが混入していたことが問題となったが、メーカー側はすでに問題が解決している釈明。

同商品を飲用した場合の副作用も軽い腹痛までで大事には至らないことを強調した。

シンガポール農業食品家畜庁(AVA)は、乳製品に関しては生産国に問わず、食品の安全性をAVAの食品規則に遵守し定期的に調査しており、検査や試験で不適正と判断された場合に商品が流通することはないと現在販売されている同商品は安全であると述べた。

【シンガポールニュース】「ぐでたま・カフェ」、11月末にオープン

~Channel NewsAsia 10月17日~

サンリオの人気キャラクター「ぐでたま」をモチーフとした「ぐでたま・カフェ」が11月末に東南中心部サンテックシティで開店する。

16日にはInstagramの公式アカウントを開くと、1時間もしないうちに1,000人のフォロアーを獲得。「ぐでたま」の特徴がうまく表現されたメニューのいくつが紹介された。

フードスタイリストでブロガーの“Little Miss Bento”は自身のFacebookでメニューのプレゼンテーションやレシピの考案に携わったことを公表した。

「ぐでたま」ファンのなかには、香港の「ぐでたま・カフェ」や「ぐでたま」をモチーフにした点心を提供する飲食店に足を運ぶ熱狂的なファンも少なくないとか。

シンガポールでは5月12日に世界ではじめてとなる24時間営業の「ハローキティ・カフェ」がチャンギ空港で、また5月27日にはがブギス・ジャンクションで「ポケモンカフェ」がオープンし人気を博している。

今後、ますます人気キャラクターをテーマにしたカフェが注目を集めそうだ。