【シンガポールニュース】 バイリンガル政策を推進するイベントが中学校で開催

~The Straits Times  1月5日~

バイリンガル政策を推進するインベントが4日、New Town Secondary Schoolで開催され、ン・チーメン教育相をはじめオリビア・オンなど地元シンガーソングライター3人が参加した。

イベントでは、バイリンガル政策のためのリー・クワンユー基金によって製作されたショートビデオが上映され、公用語である英語だけでなく、母国語が人間関係を構築するうえで大きな役割を果たしていることを学生らに伝えた。

リー・クワンユー基金の会長も務めるン教育相は、二か国語併用はシンガポールのナショナル・アイデンティティの重要の一部だと強調。また、母国語に習熟していれば、文化的遺産に理解を深めたり、同言語を話したり同じ文化を共有するアジアや世界の人々との繋がりが強まると指摘した。

マレー語を話す人口は域内で約3億人。タミル語やそれ以外のインドの言語を話す人口は13億人で中国語を母国語とする人口は14億人いると言われている。