【シンガポールニュース】ジュロン・ウェストで63人がデングウイルスに感染

~Channel NewsAsia 5月5日~

水資源環境省(NEA)と保健省(MOH)は5日、ネッタイシマ蚊の発生源が見つかった西部ジュロン・ウェストで63人がデングウイルスに感染し、うち3人が死亡したと発表した。

発生源は居住地区で見つかっており、規模は今年最大。感染者は全て同地区の居住者だった。

NEAとMOHによると、ジュロン・ウェストでは4月3日以来、ネッタイシマ蚊のボウフラの生息地が117箇所見つかっており、うち82箇所は一般家庭やその周辺にあるバケツ、鉢皿、水切りラック、噴水で発見された。残り35箇所は水たまりや側溝で見つかった。

NEAは住宅地を中心に殺虫剤を噴霧し、住民を訪問しボウフラの生息しないよう鉢皿にたまった水などを放置しないよう注意を呼びかけた。