【シンガポールニュース】Facebook、アジア初のデータセンターを建設

~Channel NewsAsia 9月6日~

米交流サイト最大手、Facebookは6日、同社ではアジア地域で初となるデータセンターをシンガポールに建設すると発表した。

データセンターは、Date Centre Parkとして知られた西部タンジョン・クリン地区に建設される。投資額は14億Sドル。敷地総面積は17万平方メートル。

同データセンターでは最新の冷却システムを導入することで水や電力消費を最小限に抑える。試験結果ではシンガポールの気候でも水の消費量は20%削減することが可能。加えて、11階の建物は軽量素材を使用することで外気を取り込めるよう工夫が施される。

Facebookのデータセンターインフラストラクチャー最高責任者であるトーマス・ファーロン氏によるとデータセンター開設により、ネットワーク管理から物流管理まで幅広くスタッフを採用する必要があり、数百人の雇用創出に繋がるという。

開業予定は第1工期が完了する2020年。データセンターの建設もその後も継続される。