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【シンガポールニュース】 シンガポール企業の46%が3~6%の給与増額を検討

2017 年 3 月 22 日

~Channel NewsAsia 3月21日~

グローバル人材紹介大手Haysの給与に関する調査報告書「The 2017 Hays Asia Salary Guide」が21日に発表され、シンガポール企業の46%が3~6%の給与増額を見込んでいることがわかった。

昨年の調査で3~6%の給与増額を予定していると回答したシンガポール企業は52%。 Haysシンガポールのリン・ロエダー・マネージングダイレクターは、給与増額を検討している企業の割合が減ったことについて、知略に長けた国家ではあるが、2017年の経済が難局となることが予想されるなかでは当然の結果とコメントした。「The 2017 Hays Asia Salary Guide」

「The 2017 Hays Asia Salary Guide」では3,000人の雇用者を対象に調査をした結果、6~10%の増額を検討していると回答したシンガポール企業は8%で、10%以上の増額を検討しているのはわずかに3%だった。 また、3%までの増額を検討しているシンガポール企業は34%で増額の考えがないとの回答は9%だった。

また、ボーナスについては66%が全社員に支給すると回答した一方で、25%のシンガポール企業が特定の社員のみボーナスを支給すると回答した。 ボーナスを支給する企業の42%が月給の11~50%、31%が月給の10%までと回答しており、月給の100%を支給すると答えた企業は全体の13%にとどまった。

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