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2017 年 6 月 のアーカイブ

【シンガポールニュース】 新たに11店がミシュラン1つ星を獲得

2017 年 6 月 29 日

~Channel NewsAsia 6月29日~

「ミシュランガイド・シンガポール版2017が29日に発表され、新たに11の飲食店がミシュラン1つ星を獲得した。

エマニエル・ステュルーバント氏の開業17年になる「Saint Pierre by chef」、スリランカ生まれて「Tetsuya」で腕を磨いたシェフ、ニシ・ナリーンドラ氏の「Cheek By Jowl」、シンガポール人シェフのハン・リーグアン氏のモダンなシンガポール食を提供する「Labyrinth」などが待望の1つ星を獲得。

昨年アジアにおいてはじめて1つ星を獲得したホーカー(屋台店)ポークヌードルの人気店「大華」とチャイナタウンのチキンライス人気店「香港油鶏飯麺」2店も引き続きミシュランを獲得。

また、ペラナカン料理として世界ではじめてミシュランに認定された「Candlenut」も2年連続で受賞したが、「Terra」と「Forest」が1つ星リストから漏れた。

【シンガポールニュース】 第1四半期、解雇者数減少も労働市場は低迷

2017 年 6 月 14 日

~The Straits Times 6月14日~

人材開発省(MOM)が13日に公表した労働市場レポートによると、第1四半期期の解雇者数は2016年第4四半期の5,440人から4,000人へと減少し1年振りの低水準だった。事前予想の4,800人をも下回った。

Citigroupのエコノミスト、キット・ウェイツェン氏は、市況に関してはある程度の改善が見られるとしたが、一方で25週間以内に次の就職先が見つからない居住者の長期失業率が前年同期より0.1%悪化の0.8%だった。

また、第1四半期の再就職者の割合も前期をやや下回る64%だった。PMET’sと呼ばれる専門職、管理職、幹部職、技術職の再就職の割合は61%だった。関係者は求職者と求人者が求める知識や技術のミスマッチに問題があるとみている。

就職者総数は336万6,300人で昨年末より6,800人減少した。製造業や建設業で働くワークパーミットの外国人労働者が減少したことが要因。

3月の失業率は全体で2.2%。 シンガポール市民と永住権保持を併せた居住者で3.2%、シンガポール市民だけでは3.2%だった。

【シンガポールニュース】 持続可能なビジネスモデル、2030年までにアジアで2.3億件の雇用創出

2017 年 6 月 6 日

~Channel NewsAsia  6月5日~

アジアにおいて持続可能なビジネスによりもたらされる経済的機会は2030までに5兆ドルとなり2憶3千件の雇用を生み出す可能性がある。2憶3千件の雇用はアジアの労働人口の12%に相当する。

シンガポール政府系投資会社テマセク・ホールディングスが主催した「Ecosperity 2017」で、「ビジネスと持続可能な開発委員会(BSDC)」の報告書『より良きビジネス より良き世界』のアジア版のなかで発表された。

具体的には「食料と農業」、「都市」、「エネルギーと材料」、「健康と幸福」の4つの経済システムにより5兆ドルの経済的機会が生み出される。 5兆ドルの経済的機会は中国で半数近く生み出され、次いでインドとアジア新興国で1.1兆ドルの経済的機会が生まれると予想される。

テマセク・ホールディングスのリム・ブンヘン会長は、「ミレニアム世代の93%、女性の73%は投資の決定の際、環境・社会の面での影響を考慮している」というゴールドマン・サックスの最新調査結果を引用したうえで、持続可能なビジネスモデルへの投資が2012年から2016年までに14.6%伸び年間で2兆3千億ドルにまで成長したと語った。

テオ・チーヒアン副首相は、シンガポールでは現在、電力供給の95%を天然ガスに依存しており、人口一人あたりのGDP当たりのCO2排出量は世界のなかでも少なく、パリ協定で合意された脱炭素社会を目指し強化していると強調した。

【シンガポールニュース】 ドンキ東南アジア1号店、オーチャードで開業

2017 年 6 月 5 日

~Channel NewsAsia  6月5日~

ドン・キホーテグループは5日、ドンキの東南アジア1号店をオーチャードで開業することを発表。シンガポールで“Cool Japan”を提供する。 開業日など詳細については後日発表となる。

シンガポールで日本最大級のディスカウントストアを運営するのは、2013年7月に設立したPan Pacific International Holdings Pte Ltd (PPIHD)で海外統括本部として、域内での多店舗展開を手掛ける。

ドン・キホーテの海外展開は2006年にハワイで3店舗開業したことからはじまり、ハワイ2店舗とカリフォルニア9店舗を運営していたMarukai Corporationは2013年9月にPPIHDの傘下となった。

ドン・キホーテは1989年にディスカウントストアとして開業。現在の店舗数は350で、年間来客数は3億を超える。年間売上は8,000億円で営業利益は27年連続で増収。

【シンガポールニュース】  5月の購買担当者指数は50.8ポイント

2017 年 6 月 2 日

~Channel NewsAsia 6月2日~

購買原材料管理協会(SIPMM)が2日に公表した統計によると、5月の製造業全体の購買担当者指数(PMI)は50.8ポイントだった。

5月のPMIは前月より0.3ポイント下回ったものの、景況感の改善と悪化の分岐点となる50を9ヵ月連続で上回わった

SIPMMによると、5月のPMI低下は、新規製造注文および輸出注文、完成品在庫、雇用の改善が鈍化したことが要因だという。一方、世界経済が先行き不透明ななか電子機器部門は国内製造業を活気づけた。

電子機器部門のPMIは前月より52.4ポイントに上昇し、2014年10月以来の高水準に達した。

ANZエコノミストのン・ウェイウェン氏は5月のPMIを牽引したのが電子機器部門の在庫循環だけであり、景況感がより改善するには他の部門での成長率上昇がカギとなると述べた。

【シンガポールニュース】  駐日大使にルイ・タックユー前運輸相

2017 年 6 月 1 日

~Channel NewsAsia 12月6日~

シンガポール外務省(MFA)は1日、駐日大使にルイ・タックユー前運輸相を任命したことを発表。

ルイ氏は1961年生まれの55歳。2006年に政界入りし、2011年から2015年まで運輸相を務めた。

2015年7月にMRT(地下鉄・高架鉄道)東西線・南北線の停電事故による全線不通が発生したことなどがきっかけとなり、同年総選挙への出馬を取りやめ政界を去った。

政界入り前は、海軍司令官、海事港湾庁最高責任者、住宅開発庁最高責任者を歴任。