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【シンガポールニュース】 公共交通機関のキャッシュレス化が加速

2017 年 9 月 11 日

~Channel NewsAsia 9月11日~

生活環境の効率化を目指す”Smart Nation”プロジェクトの一環として、公共交通機関のキャッシュレス化が加速する。

11日に開催された国会答弁においては、キャッシュ化へ移行する上で、政府が今後9カ月の間に150人のサービス業者をMRT駅に派遣しチケット販売機の使い方などのサポートにあてたり、銀行口座のない外国人労働者も含め全ての利用者が電子決済できるように通貨金融庁(MAS)とも協議していくことが明らかになった。

陸運庁(LTA)とその子会社であるTransitLinkは先月、2020年までの公共交通機関の完全キャッシュレス化を発表。それにともないアカウントベース発券 (ABT) システムの導入を目指し、MasterCardとの試験プログラムを模索する。

LTAは11日、Android Pay, Apple Pay、Samsung Payを利用したモバイル決済の試験導入期間を当初の6ヵ月から延長することを発表した。これにより試験期間中に電車やバスの利用者は携帯電話を支払い端末にかざすことで代金決済ができる。

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