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【シンガポールニュース】 HDB, 駐車場に「共連れ検知システム」を導入

2017 年 12 月 28 日

~Channel NewsAsia  12月27日~

住宅開発局(HDB)は27日、来年から管轄する駐車場に「共連れ検知システム(TDS)」を装置する。テールゲーティングによる駐車料金未払いに歯止めをかけるのが狙い。

TDSは電子パーキングシステムを有する駐車場出口に設置され、前車にピッタリついて駐車場をでる乗用車と前車の距離を瞬時に測定しプレートナンバーから身元も割り出す。駐車料金未払いの発生時に身元を割り出すまでに要する時間はわずかとなる。

またTDSは駐車料金未払いが発生すると、車種やプレートナンバーと日時とともに証拠写真も自動で記録する。 駐車料金を未払いのままで駐車場から去ろうとする二輪車の検知にも役立つ。

HDBは今年5月から11月にかけて、2カ所の駐車場でTDSを試験。その結果、130件の駐車料金未払いを検知した。

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