【シンガポールニュース】 公営住宅に“Solar Ready Roof”をデザイン

~Channel NewsAsia 9月1日~

住宅開発局(HDB)は1日、5月から建設工事がはじまった公営住宅にはソーラーパネル設置の簡素化を可能とした屋上“Solar Ready Roof”をデザインすると発表した。

“Solar Ready Roof”の対象は、貯水槽やポンプなどに必要なスペース以外に400平方メートル以上の面積を持つ屋上が対象となる。

“Solar Ready Roof”にデザインされた公営住宅では、ソーラーパネルが効率よく設置でき、追加導入を必要とする既存の公営住宅に比べ設置工事期間が短くなり、工費も安くあがる。

HDBによると、“Solar Ready Roof”によってソーラーパネルの設置工事はこれまでの40日から25日に短縮でき、経費も40%削減することができる。

8月末時点で18の公営住宅地区で導入されることが決まっており、うち1つが完成している。