【シンガポールニュース】 車両購入権、発効枚数減少で価格上昇か

~Channel NewsAsia 10月23日~

陸運庁(LTA)は23日、自家用車とオートバイの車両登録台数の年間増加率をこれまでの0.25%からゼロにすると発表。

10月19日の車両購入権の入札では自家用車の落札価格が41,617~52,000Sドルでオートバイは4,903Sドルだった。今後は年間増加率がゼロになることで車両購入権価格は上昇すると予測される。

シンガポール国立大学のLee Dar-Horng研究員は、車両購入権の供給数が減少しても、シンガポール人の自家用車を持ちたいという欲望が非常に強いことに変わりはないとの見解を示した。

政府は車に頼らない社会を目指す”Car-lite Society”政策を推進しており、自家用車から公共交通機関の利用を促している。