【シンガポールニュース】チャンギ空港の大型複合施設Jewel Changi Airportが4月17日にオープン

~The Straits Times 3月7日~

ガラスとスチールからなる独特のドーム型をした大型複合施設「Jewel Changi Airport(以下、Jewel)」が4月17日にオープンする。チャンギ空港のターミナル1に隣接し、ターミナル2、ターミナル3それぞれにエアコン付きリンクウェイで接続される。

開業後、旅行者はシンガポール航空、シルクエアラインなど26の航空会社にサービスを提供するアーリーチェックイン・ラウンジの利用が可能となる。これはフライ&クルーズ旅行など旅行内容の改善を目的とし、チケット発券サービスと手荷物サービスを統合し提供するラウンジとなる。

チェンギ・エアポート・グループ(CAG)は、開業前の4月11日から6日間、抽選で50万人にJewel を公開。280店以上の小売店や飲食店も開業する。同施設で最上階にある14000平方メートルのキャノピーパークは一般公開が今年中旬の予定であるため、唯一立ち入りが禁止される。

Jewelを設計したのはMarina Bay Sandsを設計した建築家としても有名なMoshe Safdie氏。見どころの一つ5階建ての庭園は、2500本の木と10万本の低木が生い茂り、屋内の滝としては世界で最も高いRain Vortexを有する。