【シンガポールニュース】チャン通産相、経済成長の原動力として引き続き製造業に期待

~The Straits Times 1月11日~

通産相 チャン・チュンシンは11日、製造業が置かれる立場は厳しい状況になると予想されるなか、製造業が今後もシンガポール経済の重要な部分を占めるとの見解を示した。

製造業はGDPの20%を占めるものの、成長の鈍化が予想されている。2018年第四半期の成長率は、速報値で前年同期比5.5%増だったものの、前期比で8.7%落ち込んだ。

米系医療機器製造会社によって設立されたプラスティック成形センターの開所式に出席したチャン通産相は、製造業が研究開発と密接に関連していれば、引き続き拡大していくとの見解を示した。

‘一方で、チャン通産相は、海外からの投資が保護されているという安心感を与えるためにも知的財産権保護制度を整えるべきだと述べた。