【シンガポールニュース】トゥアス港、2040年に世界最大の自動化コンテナターミナルへ

~CNA 10月3日~

シンガポール西南のトゥアス新港で行われた貨物ターミナルの起工式で、リー・シェンロン首相は「海運の未来を再考する機会となる」と祝辞を述べた。

公式には、ターミナルのコンテナ取扱処理能力は年6,500万TEUとなるよう設計されているが、リー首相は現在の年間3600万TEU(20フィート相当単位)の2倍になる可能性もあると期待を寄せた。

トゥアス港開発工事第1期には24億Sドルが投じられ、水深のある合計21のバースを建設する。2027年の完成時にはコンテナ取扱処理能力は2,000万TEUとなる。また最初2つのバースは2021年に稼働する予定。

将来的には、タンジョンパガー、パシルパンジャン、ケッペル、ブラウニの既存施設のコンテナターミナル業務をすべてトゥアスに移管し、トゥアス港は2040年の全面開業時に世界最大の完全自動化ターミナルになる。