【シンガポールニュース】国際バカロレア最終試験、今年もローカル校が優秀な成績

The Straits Times 1月4日~

国際バカレロア(IB)の最終試験結果が発表され、昨年11月に受験したシンガポールの学生の合格率が97.99%と世界平均68.73 %を大きく上回った。平均点も38.49ポイントと世界平均28.58 ポイントを大きく上回った。

今回もローカル8校の成績は優秀で、なかでもAnglo-Chinese School (Independent)校は、受験した444人の学生のうち、満点45ポイント中、スコアが40ポイント以上だった学生が357人で、うち42~45ポイントを獲得した学生は268人だった。学校の平均点は41.5ポイントだった。

IB事務局によると、昨年11月に受験した学生は全世界で 18,387 人。シンガポールからはこのうち38人が満点の45ポイントを獲得した。シンガポールで2年間のIB教育を実施しているの教育機関25校。

IBディプロマのコース修了した学生には、国際的に通用する大学入学資格が与えられ大学進学へのルートが確保される。日本の文部科学省も、グローバル人材育成の観点から、国際バカロレアの普及・拡大を推進している。