【シンガポールニュース】多くの世帯で電力小売業者を変更

~Channel NewsAsia 2月8日~

エネルギー市場監督庁(EMA)は、電力オープン市場(OEM)の試験プロジェクトについて、より多くの世帯で電力小売業者の変更が見られるとし、国内完全自由化に向け順調であるとの見方を示した。

EMAによると、新しい電力小売業者とスタンダード料金プラン24ヵ月で契約した世帯の多くでは、を変更した多くの世帯では、通常より2~3割安い電気料金を支払っている。

昨年4月からOEMの試験プロジェクトがはじまった西部ジュロン地区では、全世帯の4割が電力小売業者を変更。また、11月からOEMの対象地域となった郵便番号が58~78の地域では25%の世帯が、郵便番号が53~ 57, 79~80 および82~83の地域では18%の世帯が電力小売業者を変更した。

EMAは、試験プロジェクトの対象地域の住民に対し、OEMについては時間をかけて知識を深めたうえで、最終的に判断してほしいと呼びかけた。