【シンガポールニュース】感染症対策違反者のワークパス剥奪

~CNA 4月12日~

人材開発省(MOM)は4月12日、新型コロナウイルスの感染拡大ペースを減速させる”Circuit Breaker””対策に違反した男のワークパスを剥奪したと発表した。

MOMによると、男は営業が許可されている企業の従業員で、仕事後もすぐに帰宅せず複数の場所に足を運んだとされる。

MOMの発表では、4月10日から12日までに、39人のワークパス保有者に罰金が科せられたことも明らかになり、さらに違反行為を重ねるとワークパス剥奪も含めより厳しい処分を下すと強調した。

違反のケースとしては、グループでフリスビーやサッカーなどをしたり、同居人以外との接触が多かった。

シンガポール政府は4月11日に、新型コロナウイルスの感染症に向けた対策を強化し、違反者への罰則を厳格化すると発表したばかり。小売店入店時のマスク着用が義務づけられた。