【シンガポールニュース】新型コロナウイルス、1ヵ月ぶりの輸入感染確認

~CNA 6月14日~

保健省(MOH)は6月14日、新型コロナウイルスの輸入感染が1ヵ月ぶりに確認されたことを公表した。輸入感染者はバングラディッシュ人で同月10日に入国。

MOHによると、同感染者はコロナとは無関係の医療サービスを受ける目的で来星。入国手続き時には新型コロナウイルス感染症状はないとする健康診断書を提出していた。しかし13日に入国時の検査結果で陽性であることが判明した。現在、MOHでは現在、接触者追跡調査を行っている。

前回の輸入感染症例が判明したのは5月10日。カタールから帰国したシンガポール人男性で同月7日の帰国まえから感染症状があり、帰国して数日後に陽性反応が確認され14日の隔離措置が施された。

シンガポール政府は輸入感染のリスクを減らし、ウイルスの伝播を遅らせるために、一連の対策を講じてきており、出入国の人数を限定し、公衆衛生に配慮した上で必要な予防措置を講じながら、入国制限を徐々に緩和している。