【シンガポールニュース】新規感染者数322人、第2フェーズ以降後最多

~CNA 7月13日~

保健省(MOH)は7月13日正午までの、新型コロナウイルス新規感染者数が322人だったことを発表した。社会・経済活動の規制緩和が第2フェーズに移行してからは最多となった。

新規感染者の大半は、労働者用居住施設で集団生活を送る外国人労働者だった。市中感染者数は11人で、4人の感染経路は確認されている。感染経路が確認されていない7人のうち6人は無症状だった。この1週間で確認された1日あたりの市中感染者数は14人で前週の12人から増加した。

輸入感染は5人で、インドとパキスタンから帰国した永住権保持者2名、ワークパス保有者でフィリピンから入国した2名と配偶者ビザを持ち米国から入国した1名。5人ともシンガポール到着後の自宅隔離中の検査で感染が確認された。

シンガポールは6月17日から社会・経済活動の規制緩和の第2フェーズに移行しており、小売店などの営業再開が許可された。7月13日からは入場者を50人に限定して映画館の営業も再開された。