【シンガポールニュース】無印良品、オンライン販売で売上増60-70%増

~CNA 7月20日~

日本の家庭用品チェーン無印良品(Muji Singapore)はCircuit Breaker(ロックダウン)期間中にオンライン販売を強化したことで、店舗営業再開後の売上を伸ばしている。

Muji Singaporeの広報担当によるとロックダウン中はEメールで注文をとり、現在はオンラインショッピングeCapitamallとShoppeでも商品を販売している。店舗営業の再開が許可されてからは、昨年同時期と比較して売上も60~70%増加した。

Muji Singaporeでは、オンライン販売はニューノーマルの常識になるとして、今後独自の電子商取引プラットフォームを構築し、コスト削減についても綿密に状況を把握しながら事業の長期的な実現性について検討していく。

無印良品は米国法人が7月10日に連邦破産法11条(日本の民事再生法に当たるチャプター11)を申請して破綻したが、シンガポールおよびマレーシアでの事業は安定しているという。無印良品はシンガポールで10店舗を運営している。