【シンガポールニュース】環境庁、コーヒーショップとホーカーの喫煙コーナー撤去要請とトイレ改善プログラムを開始

~CNA 6月17日~

国家環境庁(NEA)は6月17日、外食が許可される規制緩和フェーズ2に移行する19日を前に、公衆衛生を守るための対策の一環としてコーヒーショップやホーカーセンターの喫煙コーナー撤去を要請した。

NEAはまた、同外食産業施設のトレイの返却システムを改善してテーブルを清潔に保つことで、清掃担当者が清掃作業に専念できる環境に整えるべきだと主張した。

さらに、構造が老朽化したホーカーセンターなどの施設内の衛生面向上を目的にトイレの改修作業を実施する共同資金を提供するプログラムを導入することも明らかにした。

ホーカーセンターやコーヒーショップのトイレについては、シンガポール経営大学(SMU)が5月に公表した調査結果によると、4年前に実施された調査時から衛生面で改善されていないという。

NEAは、これまでも清潔で手入れの行き届いた公衆トイレを公衆衛生の観点から推進しており、新型コロナウイルスの影響でより重要な取り組みになると述べた。