【シンガポールニュース】虚偽の卒業証書を提出したフィリピン人永住者に懲役刑

~CNA 1月14日~

永住権申請の際、虚偽の卒業証書を提出したフィリピン人の女に7週間の懲役刑が言い渡された。

シンガポール出入国管理局(ICA)によると、この女は2008年と2009年に自身と娘の永住権を申請した。のちに、当時提出した卒業証書と成績証明書がマニラにある大学から発行されたものでないことが判明し2007年に逮捕された。

ICAによると、永住権を申請する際に虚偽の証明書を提出した場合は、本人の永住権取り消しだけでなく家族の永住権についても再審査される。

本件の場合、永住権取り消しを含めた最終決定には、虚偽の証明書の発行や提出に本人がどこまで関与したが考慮される。