【シンガポールニュース】通信事業者2社に罰金、CB期間中のサービス中断が原因

~9月6日 The Straits Times~

情報通信メディア開発庁(IMDA)は9月6日、Circuit Breaker期間中に通信サービスの中断により大きな混乱をもたらしたとしてM1に400,000Sドル、StarHubに210,000Sドルの罰金を科した。

IMDAによると、M1は5月12日と13日にプロファイルデータベースの破損やソフトウェア障害により、インターネットサービスが中断。2回目の中断では加入者のうち約2万人が6時間におよびネット利用が出来なかった。StarHubは4月15日にネットワーク移行中のスタッフによる設定エラーにより混乱が発生し、約25万人に影響を与えた。

罰金額は、中断による影響、顧客サービス対策および影響を軽減するために事業者が要した時間など関連要因を考慮して決定された。

Circuit Breaker期間中は、ほとんどのシンガポール人が在宅勤務やオンライン学習に参加しており、通信業者2社によるサービス中断は大きな混乱を招いた。