【シンガポールニュース】配車サービスGrab、感染予防策として助手席の利用を禁止

~CNA 6月2日~

配車サービス大手のGrabは6月2日、新型コロナウイルス感染拡大のリスクを最小限に抑えるため予防策としてGrabPreotectを6月末から段階的に導入すると発表。運転手と乗客の距離を保つため助手席の利用を禁止する。

GrabPreotectでは、運転手、フードデリバリー担当者だけでなく乗客もアプリ上での健康診断を義務付ける。また、運転手とフードデリバリー担当者はマスク着用時の自撮り写真の登録が必要となる。

Grabのラッセル・コーエン地域代表は、新型コロナウイルスのパンデミックにより、全ての業界で安全と衛生に対する意識が高まっており、配車サービスにおいては乗車前から新しい衛生習慣を強制するいい機会だと主張した。

安全・衛生面を考慮したGrabPreotectでは、運転手あるいは乗客がマスクを着用していない場合はどちらからも予約をキャンセルできる。またどちらかが明らかに体調不良にみえる場合もキャンセル可能となる。これら2つの理由でのキャンセルにはキャンセル料が発生しない。

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