【シンガポールニュース】首相実弟、野党シンガポール前進党(PSP)へ入党

~CNA 6月24日~

タン・チェンボク、シンガポール前進党(PSP)党首は24日、リー・シェンロン首相の弟シャンヤン氏が同党に入党したことを発表した。

前日23日にはリー・シェンロン首相が議会を解散し7月10日の総選挙実施が正式に決定。シャンヤン氏が入党したのは3ヵ月前だが、タン党首は正式発表のタイミングについてはコロナ禍で党員証の授与が遅れたことを理由に挙げた。

党員証授与は父親である建国の父リー・クアンユー首相が地盤としたタンジョン・パガー選挙区内にあるティオンバル・マーケットで実施された。シャンヤン氏は、タン党首がより良いシンガポールを建設する展望と国民に適切なことをする意思があり、入党することで様々なかたちで貢献できると述べたが、総選挙に出馬するか否かは明言を避けた。

リー兄弟は、2015年に死去したリー・クアンユー初代首相の自宅を巡って2017年に対立が表面化、取り壊しを希望していた父親の遺志を尊重していないとして弟シャンヤン氏が兄リー首相がを激しく批判した。

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