【シンガポールニュース】 ドローン活用で建築遺産の3Dデジタルモデルを作成

都市再開発庁(URA)で21日、小型無人機「ドローン」の展示会が開催され、ドローン活用がもたらすメリットが紹介された。

URAでは今後、複数の技術会社と共同で都市計画のサポートとなるドローン開発を進め、建築遺産の3Dデジタルモデルの作成に役立てたいとしている。

ドローンについては、先月、シンガポール市民防衛庁(Singapore Civil Defence Force、SCDF)がより安全で効率的な消防機能を持つとして活用することを発表した。

また、シンガポール海事港湾庁(MPA)が現地技術会社Hope Technicと共同で海洋の石油漏出を算出するドローンの開発を行っており、政府機関による積極的な動きがみえる。

ドローンの開発費用は、2,3年前の半額から3分の1に低下しており、シンプルなモデルのドローンであれば約1,300Sドルで開発できるという。