【シンガポールニュース】 民間住宅価格、Q2は0.9%下落

都市再開発庁(URA)によると、第2四半期の民間住宅価格は09%下落し、7期連続で落ち込んだ。民間住宅価格は、2013年第3四半期のピーク時より6.7%下落した。

土地なし民間住宅価格は島内全域で下がっている。中心地区・都市周辺部ではともに0.5%下落。ピーク時との比較では中心地区で7.4%、都市周辺部で7.9%とそれぞれ大きく落ち込んだ。

郊外における第2四半期の民間住宅価格は1.1%減となり、ピーク時からは5.3%下落した。

今後の見通しとしては、新規高級物件が堅調ではあるが、郊外の供給過多により、民間住宅全体の価格の落ち込みに歯止めがかからず、さらなる下落が予想されている。