【シンガポールニュース】 神戸産食材の販路拡大を狙ったレストランフェアを実施

神戸産食材のシンガポールにおける販路拡大を目的としたフェアが31日、日本食レストラン楽市で開催された。

神戸牛、イカナゴ、ワイン、イチゴなど神戸産食材を使った料理が提供されたフェアには60名を超える現地食品関係者が来場。 試食後は、水産品、ワイン、青果物を取り入れたいという積極的なバイヤーらとの個別商談が行われた。

シンガポールでは平成27年度から現地食品関係者との個別商談を通じて、イチゴや神戸スイーツなど取引に繋げているが、今回は新たな取り組みとして、1月16日より島内のスーパーマーケット等4店舗で、神戸産品のPR販売も行っている。

神戸市農水産課の安原部長は、レストランでのバイヤー向けPRイベントや小売店でのPR販売をきっかけに、神戸産食品の継続的輸出に繋げたいと語った。

神戸市では、食を軸とした新たな都市戦略「食都神戸 2020」を掲げており、神戸産食品の海外における認知度を高めると同時に、食文化の都としてインバウンド事業の強化も図る。