【シンガポールニュース】 F1開催で、レースコース周辺のホテルは満室

~The Straits Times 9月18日~

18日から開催されるF1シンガポールGPで、金曜日からの3日間は、レースコース周辺のホテルが満室となりそうだ。 

煙害で大気汚染指数(PSI)が不健康値を超える日が続いていたが、F1シンガポールGPのスポンサーであるシンガポール航空(SIA)が15日にレースを予定通り開催すると発表したことを受け、ホテル予約のキャンセルなども発生していないという。

特にレースコースとなるマリーナベイ・ストリート周辺では、パン・パシフィック、マリーナ・マンダリン、リッツ・カールトン、ミレニア・シンガポールなどで満室が予想される。

790客室を有するパン・パシフィックホテルでは、煙害による予約キャンセルはないものの、宿泊客の健康をまもるためN95マスクを配布したり、PSIが150を超えた場合には野外プールを閉鎖するなど対策を講じるという。575客室を有するマリーナ・マンダリンでは、煙害にも関わらず、団体や企業による予約が過去2年より上回ったようだ。

1,261客室のスイソテル・ザ・スタンフォードと769客室を有するフェアモント・シンガポールでは、昨年と同じような予約状況で、レースが観戦できる客室の宿泊料はともに1泊1,450Sドル以上で設定された。

F1シンガポールGP開催中は、マリーナベイ・ストリート周辺以外のホテル予約も難しくなっており、スコッツロードのロイヤル・スコッツやオレンジ・グローブ・ロードのシャングリラホテルなどはすでに予約で満室だという。