【シンガポールニュース】 URA, 賃貸住宅の短期契約について意見求める

~The Straits Times 12月17日~

都市再開発庁(URA)は、一般住宅の短期賃貸の需要の伸びを受け、広く一般から意見を求めることになった。

現在のところ、シンガポールでは、一般住宅による6ヵ月未満の短期賃貸契約は違法(罰金200,000Sドルと1年の禁固刑)である。しかしながら旅行者や出張者による短期滞在の需要は高まる一方だ。

ホテルの賃貸料が高いシンガポールでは、賃貸住宅の短期契約を求める短期滞在者の数は絶えず、Airbnb、Roomorama,travelmobなどウェブサイトには2,000以上の住宅所有者がリストアップされている。

Airbnbの広報担当者は、サンフランシスコ、ロンドン、アムステルダムなどの国際都市のように、シンガポールもこれまでの賃貸契約の規制を見直し短期契約を認めるべきだと主張。

一方で短期契約に関してURAには、昨年から575件のクレームが寄せられ、そのほとんどが短期滞在者によるプライバシーの侵害やセキュリティーに関するものだった。