【シンガポールニュース】1日に摂取する糖分および塩分が増加、健康促進局懸念

~The Straits Times 11月19日~

健康促進局(HPB)が実施した国民栄養調査(National Nutrition Survey)によると、シンガポール人の1日に摂取する塩分および糖分が増えていることがわかった。

1日あたりの平均塩分摂取量は9gで、目標量(5g)の約倍。糖分摂取量は60gで、世界保健機関(WHO)が推奨する1日25g(ティースプーン6杯分)を大きく上回った。

HPBによると飲料からの糖分摂取量は減少しているものの、砂糖入り飲料水からの糖分摂取量が最も多い。また菓子類やデザートからの糖分摂取量も多い。

塩分に関しては10人に9人が目標摂取量5g以上摂っている。 塩分摂取量の超過は、調味料、塩、料理用のソースの使用量が多いことが主因。

1日あたりの平均摂取カロリーは2010年の2,600カロリーから2,470カロリーと低下。HPBの設定した摂取カロリーは男性2,200カロリー、女性で1,800カロリー。