【シンガポールニュース】6月19日から社会・経済活動の制限緩和フェース2へ

~CNA 6月15日~

政府の新型コロナウイルス対策タスクフォースは6月15日の共同会見で、Circuit Breaker後の規制緩和をフェーズ1からフェーズ2に19日から移行すると発表した。

当初の社会・経済活動の制限緩和計画では、フェーズ2に移行するまでには最低4週間を要すると発表されたが、必須部門で感染リスクが低い環境での事業再開が許可された6月2日以降も国内感染者数が増加していないこと、移民労働者の感染数も減少していること、新たなクラスターが見つかっていないことなど総合的に判断し、あらたな規制緩和への段階への移行が早まった。

フェーズ2では、社会的距離を確保することを前提に、ほとんどの社会・経済活動が認められる。共同会見でガン・キムヨン保健相は、社会・経済活動を再開させると同時に感染拡大を阻止する段階に移るなかで、責任ある国民の結集した力が必要だと呼びかけた。

6月19日から小売店の営業再開、外食、5人以下で構成されたグループ活動などが許可されるほか、安全な管理措置が講じられている多くの企業やサービスが段階的に再開される。