【シンガポールニュース】Go‐Jekのベータ版アプリ、シンガポール全域で利用可能

~The Straits Times 1月10日~

インドネシア配車サービスGo-Jekは10日、ベータ版アプリをシンガポール全域で利用できるよう配布したと発表した。利用者や運転手からのフィードバックをもとにアプリとユーザーエクスペリエンスをさらに改善していく。

利用希望者はiOSかAndroidアプリから登録が可能で、登録後2週間以内に利用できる5Sドル分のバウチャー(乗車2回分)が特典としてついてくる。

Go‐Jekのオンドレ・スリスティヨ社長は、「初期段階でのベータ版アプリ試験運用がうまくいって、国内全ての消費者にGo-Jekのサービスを体験してもらえるよう利用エリアを拡張できたことを喜ばしく思う。Go-Jekは東南アジアにおけるイノベーションと移動手段の中心地であるシンガポール市場に配車サービスの選択肢を再びもたらすことに専念し、消費者のニーズを満たしていく」と述べた。

試験版の運用の初期段階では、利用者や運転手からの意見や感想をもとに、利用者の待ち時間を短縮するためにルーティンシステムを強化し、より正確で早く到着するルートを提供できるようになった。また、時に休憩をはさみたいという運転手の要望に応じて、サービス提供中に次のリクエストを受信できないよう”一時停止”の機能も取り付けた。さらに、運転手向けに、利用需要が高いエリアを示すヒートマップ機能も導入した。