【シンガポールニュース】ホテル業界活況、米中首脳会談や映画で注目

~The Straits Times 12月19日~

ホテル業界が活況を呈しており、2019年にかけて上昇気運が続きそうだ。今年は6月に米朝首脳会談が開催されたことや、米国のロマンチック・コメディー映画「Crazy Rich Asians」の舞台になったことで大きく注目された。

不動産サービスのCushman & Wakefieldによると、今年10月までの客室稼働率は平均で87%に達し、過去10年で最高となった。10月の客室1室あたりの売上げは前年同月比4%増の190.40Sドル(約15,600円)だった。

OCBC Investment Researchは、10-12月期から2019年にかけて、客室1室あたりの売上げが大きく伸びると期待し、シンガポールのホテル不動産投資信託をニュートラルからオーバーウェイトに格上げした。

映画「Crazy Rich Asians」はマリーナベイ・サンズやラッフルズ・ホテルが映され、宣伝効果を生み出した。