【シンガポールニュース】ComfortDelGro、無人運転バスの試験走行を開始

~CNA  5月23日~

交通会社大手ComfortDelGroは、無人自動運転のシャトルバスの試験走行を25日からシンガポール国立大学で開始すると発表した。客を乗せた試験走行は年内後半に実施される予定。

使用されるシャトルバスNUSmart Shuttleは12人乗りの電気自動車で、潜在的な障害を検出して回避するためのセンサーが装備されてる。試験走行では予め決められたルートを走行する。

最初の1~1.5ヵ月はキャンパス内のHeng Mui Keng TerraceとBusiness Linkの間1.6Kmの距離を時速5~16kmで走行する。

試験走行の目的はナビゲーションシステムを通じてデータを収集し走行路を地図化すること。走行路の地図化を終えると1日3時間の検証テストを4週間に渡って実施する。

今年第3四半期から開始する客を乗せた走行試験では、車両の安全運転の確保と乗客への情報提供を目的にオペレーターが同乗する。

車両には、Inchcape Singaporeが資金調達し輸入しているEasyMile’s autonomous technologyが導入されている。