【シンガポールニュース】反ミャンマー政府武力組織支援でミャンマー人在留者逮捕

~CNA 7月10日~

シンガポール内務省(MHA)は7月10日、ミャンマーにおける反政府武力闘争を支援していたミャンマー国籍の在留者数人を逮捕したと発表した。逮捕者は国外追放される。

MHAは逮捕者の数を明言しなかったが、ミャンマーのニュースウェブサイト「イラワジ」によると、逮捕されたのはミャンマーで反政府武力闘争を続けているアラカン軍(AA)を指揮するトゥン・ミャット・ナイン氏の親戚を含む6人。

MHAも逮捕者の1人がAAのリーダーと密接な関係があると認めている。逮捕されたグループはシンガポールのミャンマーコミュニティの一部にAAからの命令を伝え、寄付金を募っていた。MHAは同コミュニティーの1人が毎月AAに寄付していたことも突き止めている。

逮捕されたミャンマー人は、最近シンガポールで開催されたAA創設10周年行事に参加。集会ではAAのリーダーのビデオがライブ配信され、独立を求めて団結し戦うように参加者に促した。