【シンガポールニュース】Googleストリートビューでホーカー(屋台)情報を提供

~CNA 7月30日~

シンガポールはGoogleと共同で、国内114のホーカーセンターの情報を2020年初頭までにGoogleストリートビューで提供するプロジェクトを発表した。

プロジェクトに参画するのはGoogle、国家遺産局(NHB)、環境局(NEA)、商工連合会(Federation of Merchants’s Associations、Singapore)。今年3月にユネスコの無形文化遺産として登録申請したホーカー(屋台料理屋)の魅力を伝える。

360度カメラをバックパックに収めてポータブルにしたTrekkerによりホーカーセンター内外の写真を収集する。Trekkerがホーカーセンター内に入るのは今回が初めて。

Google Street View APACのプログラムマネージャーであるアミット・モーリャ氏は、ホーカー文化の情報を提供することでホーカーのビジネス向上に貢献できればと話した。

また、NHBの政策およびコミュニティ担当のアルビン・タン氏は、「ホーカーセンターの詳細情報については、外国人来訪者がアクセスして検索できる包括的なデータを提供できることをうれしく思う」と話した。