【シンガポールニュース】環境省、マーケットの距離間隔確保を徹底

~ CNA 4月1日 ~

新型ウイルス感染対策の規制が一層厳しくなるなか、シンガポール環境省(NEA)とタウンカウンシルは83のマーケットで人と人の距離間隔を確保するためフロアにマーキングを施した。

マーケットの各店舗前には支払い時の立ち位置を示す長方形にマークされたボックスが設けられ、買い物客に一定の距離を保つよう促した。マーケットは換気も良く、客の接触も一時的な環境にあるものの、互いに距離感を意識してもらうことを目的としている。

政府が20日にSocial Distancing(社会距離戦略)の導入に言及したのを受け、NEAでは同じく管轄下に置くホーカーセンターで、各ストール前の順番待ちの列にはフロアーに1メートル間隔でマーキングし、座席も1席あけて座るよう✕印が付けられた。

シンガポール政府は社会的距離戦略により、市民の感染防止意識を高め、外出禁止を回避しようとする狙いがある。