【シンガポールニュース】車両購入権、発行数減少も落札価格は下落

~The Straits Times 8月21日~

8~10月期に発行される車両購入権(COE)数が減少されるものの、21日に行われた入札では、全てのカテゴリーで落札価格が下落した。

小型車(カテゴリーA)の落札価格は、前回より2.74%下回る31,917Sドルだった。カテゴリーB(1600cc以上か130馬力以上)は前回より3.5%下落の38,602Sドルだった。

大型車が対象となるカテゴリーE(オープンカテゴリー)は前回より1.26%下落の40,002Sドルで落札された。

通常、COE発行件数が減少すると落札価格は上昇するが、カーリースのPrime Groupネオ・ナムネン会長は、今回の現象について、景気の先行き不透明感が増す中、自動車需要が低下していることを表していると見解を述べた。