【シンガポールニュース】MRT新路線Cross Island Line (CRL)が2029年に開業

~Channel NewsAsia 1月25日~

シンガポール陸運庁(LTA)は25日、国内を東西に横断するMRT路線を2029年に開業すると発表した。シンガポールで8つ目のMRT路線となるCross Island Line (CRL)は国内最長の地下鉄となる。

建設工事は3段階に分かれ、第1フェーズでは、Bright Hill、Teck Ghee、Ang Mo Kio、Tavistock、Serangoon North、Hougang、Defu、Tampines North、Pasir Ris、Pasir Ris East、Loyang、Aviation Parkの12ヵ所の駅が開業する。第2、3フェーズの工事内容については、自然保護区近隣に路線を設けるかなど技術的な調査が行われており、全容については決定次第公表される。

Aviation Park駅は最も東に位置し、チャンギ空港やチャンギビーチ近くに建設される。Bright Hillは12駅のなかでは最西端に位置し、Thomson-East Coast Line(TEL)への乗り継ぎ駅となる。

第1フェーズでは、Bright Hillを含め、4つの駅が他路線との乗り継ぎ駅となる。

 

【シンガポールニュース】陸運庁、公共交通機関のキャッシュレス化に向け、VISA, NETSの試験運用も開始

~The Straits Times 11月30日~

シンガポール陸運庁(LTA)は、非接触型カードによる公共交通機関での電子決済サービス試験を来月からVISA, NETSに拡大すると発表した。

公共交通機関における非接触型カードを利用したAccount-based Ticketing(ABT)は、昨年3月からMastercardによる試験運用が開始されている。

LTA は、VISAやNETSの試験運営も開始することで、これら非接触型カードとの相互運用性を向上させ、実用化を目指す。

将来的には、小売店でクレジットカードやデビットカードで支払うのと同じように、交通機関でもカードの口座から運賃が引き落とされる。