【シンガポールニュース】11月のチャンギ空港利用者数は540万人

~The Straits Times 12月21日~

チャンギエアポートグループ(CAG)が21日に発表した統計によると、11月のチャンギ空港利用者数は前年同月比4.5%増の540万人だった。交通量は2.3%増え31,910便、航空貨物の取扱量は前年同月と変わらず189,000トンだった。

11月はインドーシンガポール間の利用者数が15%増と大きく伸び、主要市場10ヵ国への往来利用者数増加を牽引した。11月は主要市場10ヵ国全てで利用客数が前年同月比で上回り、インドの他、ドイツ(30%)、アメリカ(22%)、ニュージーランド(17%)2桁の伸びとなった。

インドーシンガポール間では、11月16日から12月15日までにIndiGo Airlinesによるヴィジャヤワーダ行きとJet Airwaysによるプネー行きの直行便(週2便)サービスが始まったほか、Jet Airwaysはデリーとムンバイへの直行便を週7便に変更した。

CAGによると、12月1日現在、チャンギ空港では100社以上の航空会社が運航しており、シンガポールと世界中の約100の国と地域の約400の都市を結んでいる。

【シンガポールニュース】チャンギ空港のJewel、小売スペース占有率90%

~The Straits Times 10月11日~

チャンギ空港の大型複合施設「Jewel Changi Airport」の小売スペース占有率が90%近くに達していることがわかった。

Jewelのタン・ムイネオ氏によると契約店全体の約25%がシンガポールに初出店となる旗艦店やブランドを扱う店となる。このなかには日本以外では初めてポケモン専門ショップも出店。また、米系レストランShake Shack’sもシンガポール1号店を開業する。

その他、スニーカーやスポーツウェアのNikeが自社店舗としては東南アジア最大となる延べ面積1,000平方フィートの店舗を開業する。

また、Jewelは海外からの渡航者に地元のブランドを紹介することにも注力しており、全小売店の45%が地場系企業の出店となる。Tiger Beerは国内で初めてとなるコンセプトショップThe Tiger Street Labをオープンする。

「Jewel Changi Airport」は2019年3月末の開業を目指している。

【シンガポールニュース】6月のチャンギ空港利用者数は前年同月比6.9%増の557万人

~Channel NewsAsia 7月24日~

チャンギエアポートグループ(CAG)が24日に発表した統計によると、6月のチャンギ空港利用者数は前年同月比6.9%増の543万人だった。

離発着数は前年同月比3.1%増の31,870便で、シンガポール―欧州間が19%増と大きく伸びた。5月にシンガポール―ワルシャワ間の直行便のサービスを始めたばかりのLOTポーランド航空が同フライト数を週4便に増やした。

その他主要市場10ヵ国のうちインドネシアや日本の利用客数が増加。デンパサールや東京への旅行客数が伸びた。また、ロンドン、メルボルン、ムンバイ、上海の往来客数も10%以上増加した。

1-6月期のチャンギ空港利用者数は前年同期比5.5%増の3,210万人となり過去最高を記録した。 離発着数は4.2%増の190,970便、航空貨物の取扱量も2.7%増の104万トンだった。

【シンガポールニュース】4月のチャンギ空港利用者数は前年同月比5.1%増の543万人

~Channel NewsAsia 5月25日~

チャンギエアポートグループ(CAG)が25日に発表した統計によると、4月のチャンギ空港利用者数は前年同月比5.1%増の543万人だった。

4月はロンドンとミュンヘンを結ぶ新たな直行便が就航したことで、欧州の利用客数が前年同月13%増と伸びた。

その他市場別では、インドやスリランカをはじめ中国、日本、ベトナムの利用客数が増加した。

CAGによると4月はオーストラリアとインドへの連結網が強化された。シンガポール航空はシドニーへのフライト数を週33便から35便へ、また週3便だったキャンベラへのフライトを1日1便とした。さらにアーメダバードへのフライトを週5便に増やした。

交通量は前年同月比4.6%増の31,990便で、航空貨物の取扱量も4.5%増の179,410トンだった。

【シンガポールニュース】世界ベスト空港、チャンギが6年連続で1位に

~Channel NewsAsia 3月22日~

空港の格付け調査を行うSkytrax社が発表した「世界ベスト空港(World’s Best Airport)」ランキングでチャンギ空港が6年連続で1位にランクされた。

同格付けは、世界500以上の空港を対象に、100ヵ国1,373万人余りの旅客の意見を集約して、乗り継ぎ、買い物、セキュリティー、出入国手続き、娯楽施設などを評価したもの。

チャンギ空港が総合1位にランクされたのは過去18年間で9度目。娯楽施設部門でも最高点を獲得した。

チャンギ空港をはじめ、総合トップ10にはアジアから6つの空港がランクインした。

The Top 10 Ranking for the World’s Best Airport 2018
1. Changi Airport Singapore
2. Incheon International Airport
3. Tokyo International Airport (Haneda)
4. Hong Kong International Airport
5. Doha Hamad International Airport
6. Munich Airport
7. Central Japan International Airport (Nagoya)
8. London Heathrow Airport
9. Zurich Airport
10. Frankfurt Airport

【シンガポールニュース】チャンギ空港使用料が7月1日から引き上げ

~Channel NewsAsia 2月28日~

シンガポール民間航空局(CAAS)は28日、チャンギ空港使用料が7月1日から引き上げれると発表した。

出国客の空港使用料は、旅客サービス・警備費の値上げ分2.5Sドルと新税の空港開発税10.8Sドルを合わせた13.3Sドル高くなる。旅客サービス・警備費は7月1日より2.5Sドル値上がりし、2019年4月1日からは2024年まで毎年2.5S値上がりしていく。

乗り継ぎ客にも新たに空港開発税3Sドルが課せられ、離発着費・駐機場利用料も0.9%から1.0%引き上げられる。

増額分は第5ターミナルを含むチャンギ空港の開発にあてられる。

【シンガポールニュース】1月のチャンギ空港利用者数は530万人

~Channel NewsAsia 2月26日~

チャンギエアポートグループ(CAG)が26日に発表した統計によると、1月のチャンギ空港利用者数は前年同月比0.9%増の530万人だった。

昨年は1月28日、29日の春節が利用者数増加の要因となったが、今年は旧正月が2月にあり、利用者数の増加率も穏やかとなった。

主要市場10ヵ国のうちでは、日本、インド、タイの利用客数が前年同月比でそれぞれ11%、9%、9%と伸びた。バンコク、チェンナイ、ロンドンへの往来による利用者はそれぞれ8%増えた。また、JC(Cambodia)International AirlineとIndonesia AirAsiaの就航も利用者数増加の要因となった。

交通量は前年同月比2.8%増の32,490便で、航空貨物の取扱量も10.7%増の175,590トンだった。

【シンガポールニュース】 昨年のチャンギ空港利用者は6,220万人

~Channel NewsAsia 1月23日~

チャンギエアグループ(CAG)が23日に発表した統計によると、2017年通年のチャンギ空港利用者数は前年比6%増の6,220万人だった。昨年は12月18日時点で6,000万人を突破していた。

利用者数増加を牽引したのは、中国市場とインド市場で、利用者数は前年比でそれぞれ12%、16%伸びた。両市場では新たにチャンギ空港を結ぶ直行便就航都市が増えたほか、既存ルートの便数が増えた。

中国では河北航空がハルピン、石家荘市、煙台とチャンギ空港を結ぶ直行便を就航したほか、インドではJetAirwaysやIndiGoがバンガロール、チェンナイ、デリーとの直行便を増便した。

国際空港利用者数でチャンギ空港は世界で6番目に多い空港であるが、CAGのリム・チンキャット市場開発部長は、チャンギ空港の利用者数増加は域内の空港からの利用者も増えていることを意味しており、域内主要都市の国際空港の発展にもつながっていると述べた。

空港貨物の取扱量は前年比7.9%増の213万トンとなり初めて200万トンを超えた。

国際民間航空輸送協会は、アジア太平洋地域における国際線利用者数は現在の25億人から10年の間に85億人に増加し、2036年までには、国際線利用者数で中国、インド、インドネシアが世界でトップ5に入ると予想している。CAGではすでに年間旅客処理能力が5,000万人のターミナル5が建設中で2020年の開業を目指している。

【シンガポールニュース】 10月のチャンギ空港利用者, 前年同月比8.1%増

~Channel NewsAsia 11月23日~

チャンギエアポートグループ(CAG)が23日に発表した統計によると、10月のチャンギ空港利用者数は前年同月比8.1%増の516万人だった。

主要市場10ヵ国のうち、特に中国、インド、タイ、ベトナムからの利用客が大きく伸びた。また、バンコク、広州、ペナン、プーケット、台北の主要都市への往来で利用者数が2桁増加した。

1~10月までのチャンギ空港利用者数も5,120万人となり、2017年通年の利用者数も初めて6,000万人に達するものと予想される。

10月は交通量が3.7%増の31,730便で、航空貨物の取扱量も185,830トンとなり前年同月比でそれぞれ3.7%、5%増加した。

【シンガポールニュース】 チャンギ空港第4ターミナルが10月31日に開業

~Channel NewsAsia 9月6日~

コー・ブンワン運輸相は6日、自身のFacebookで、チャンギ空港第4ターミナル(T4)が10月31日に開業することを発表した。

T4は昨年12月に完成。コー運輸相は、これまでに2,500人の空港職員、1,500人のボランティアの参加を得て試験運用を100回以上実施し、システム上の微調整を得て開業する運びとなったと綴った。

まずはキャセイパシフィック航空と大韓航空が新ターミナルに移転し運営する。その他、エアアジアグループ4社、セブパシフィック航空、ベトナム空港は11月2日から7日の移転が予定されている。

T4では、搭乗までの手続きが自動方式となるFast and Seamless Travel (FAST)が導入される。チェックインのセルフサービス自動ゲートを設置され、入国審査を速やかにするとともに、顔認識装置を設置しセキュリティーの強化を図る。

T4は2階建てで、チャンギ空港ではもっとも小さく、延べ敷地面積は第3ターミナルの約半分。年間旅客処理能力は1,600万人で、これによりチャンギ空港全体の年間旅客処理能力は8,200万人となる。