【シンガポールニュース】ジュエリーフェアSingapore International Jewelry Expo (SIJE)が開催

シンガポール国内最大のジュエリーフェアSingapore International Jewelry Expo (SIJE)が18日、マリーナ・ベイ・サンズにある国際展示場で開幕した。

今回は国内外合わせて26ヵ国から230の宝石店、デザイナー、ジュエリーメーカーが出展。 4日間のイベントでは合計1.5億米ドルに上る作品が展示・販売される。

主催は地場系イベント運営会社CEMS。SIJEは国際的な宝石商や宝石類愛好家のための出会いの場として毎年開催されるイベントとして定着。

開会式では、芸術的表現に優れたジュエリーデザイナーを祝す国際ジュエリースター(IJS)授賞式やSIJEジュエリーファッションショーも開催された。

ファッションショーでは地元シンガポール人デザイナーのアルフィン・ロン氏によるデザインコレクションと27カラットのラウンドブリリアントダイヤモンドとの組み合わせが来場客を魅了した。

【シンガポールニュース】 MBS,1-3月期の営業利益は前年同期比33.8%減

~The Straits Times 4月22日~

総合リゾート施設(IR)マリーナ・ベイ・サンズ(MBS)の1-3月期の営業利益は、前年同期比33.8%減で2億7490万米ドルだった。

親会社ラスベガス・サンズの(LVS)のシェルダン・アデルセン取締役は、営業利益が落ち込んだ要因は対シンガポール・ドルに対して米ドル高が続いたこととカジノにおいてVIP客からの勝率が低かったことを挙げた。

カジノの収入は28.3%減の4億5310万米ドルに落ち込んだ。VIP客からの勝率は前年同期の3.41%とから1.42%に下落。これはVIP客の1ドルのかけ額に対して1.42ドルを獲得した計算となる。

宿泊施設の収入は0.8%減の8,890万米ドル。モール施設での収入は2%減の390万米ドルだった。 また、モルガン・スタンレーによると貸倒引当金は3200万米ドルでGenting Singaporeの5200万米ドルを下回る見込み。

【シンガポールニュース】 ゲンティン・シンガポール,Q1売上額は前年同期比23%減

~The Straits Times 5月15日~

総合リゾート施設リゾート・ワールド・セントーサ(RWS)を運営するゲンティン・シンガポールの第1四半期売上額は、前年同期比23%減の6億3,950万シンガポール・ドル(以下Sドル)だった。

カジノ部門での売上げは26%減の4億9,490万Sドルで、中国政府の綱紀粛正や汚職取り締まり強化により、VIP顧客が減少したことが響いている。シンガポールではマリーナ・ベイ・サンズもカジノ部門における売上げが7.1%減少した。

ゲンティン・シンガポールのカジノ以外の売上げは8%減の1億4,400万Sドル。ホテル業では1泊平均381Sドルながら客室稼働率は93%だった。同社は557部屋を有しジュロンに開業したゲンティン・ホテル・ジュロンがRWSへの訪問者増加につながると期待している。

アジアのカジノ部門は、中国の財政引き締めの影響が売上げに表れており、新規市場の開拓は必要不可欠だ。

【シンガポールニュース】 4-6月期の営業利益、前期比18.5%減 = MBS

総合リゾート施設(IR)マリーナ・ベイ・サンズ(MBS)の4-6月期の営業利益が前期比18.5%減だったことが明らかになった。MBSの第2四半期の営業利益は3億3040万米ドル。

営業利益減少の要因としてカジノにおけるVIP客の勝率が高かったことなどが考えられている。 また一般来場者からの売り上げは前年同期の11億米ドルから12億米ドルに増加したものの、VIP客からの売り上げ総額は、前年同期の122億米ドルから115億米ドルに落ち込んだ。

結果的としてMBSの純収入は5.8%減の6億9480万米ドル、カジノの収入は7.5%減の5億5020万米ドルに落ち込んだ。

一方で、宿泊施設の利用率は90.8%から99.1%に上昇し、収入も13%増の3740万米ドルを記録した。

【シンガポールニュース】 Marina IR, 4月27日営業開始

シンガポールの2つ目の総合リゾート(IR)マリーナ・ベイ・サンズ(MBS)が4月27日に営業を開始する。

先に開業したリゾート・ワールド・セントーサ(RWS)同様、段階的に営業が開始され、第1段階として、カジノ、ホテル、レストラン、ショッピングモールの一部と会議施設がオープンとなる。

一方、RWSとは違い、事前にその他の施設がいつ営業開始になるか詳細にしている。また、24日の発表では、最初の大きなイベントとして、20年目を迎える環太平洋法曹協会(Inter-Pacific Bar Association:IPBA)が5月2~5日にかけて開催されることも分かった。

オープニングセレモニーは6月23日に予定されており、55階建てのホテル3棟にまたがるスカイパークやその他の施設が開業する。劇場や博物館は年末までにはオープンされる予定だ。

カジノ規制局(Casino Regulatory Authority:CRA)のスポークスマン、ヴィヴィアン・ヘン氏は昨年11月にMBSからカジノ運営免許の申請があり、現在も審査手続きがおこなわれていることを明言。

MBSの親会社はラスベガス・サンズ(LVS)で、2006年5月はカジノ事業認可を受けている。事業投資額は5.5億米ドル。

もともとは昨年の12月に開業される予定だったが、これまで2度にわたって、開業予定が遅れた。一時は世界的金融危機の中、工事の完成をも危ぶむ声が聞かれた。