【シンガポールニュース】2020年、2021年の建国記念式典はThe Float @ Marina Bayで開催

永続的施設に再開発を目的に、建国記念式典(Nathonal Day Parade=NDP)会場として使用されてきたThe Float @ Marina Bayが2022年1月に解体され、事業受託業者が2025年第3四半期までに施設を完成して引き渡しをすることが明らかになった。

ン・エンヘン国防大臣は自信のFacebookで、解体前の2020年、2021年のNDPを再度The Float @ Marina Bayで開催することを明言。新しい国立競技場の建設中に一時的なNDP会場として最初に建てられたThe Float @ Marina Bayは、2007年以来9回、NDPを開催。先月のパレードは中心部広場のパダンで開催された。

再開発される施設の名称はNS Square。軍事訓練の卒業パレードの会場として使用されるだけでなく、年中芸術、文化、スポーツ活動を可能とする活気あるスペースに生まれ変わる

再開発事業入札に応募により、複数の専門分野を結集したチーム5チームが最終選考に残っており、設計と費用見積りの案を提出し選考が行われる。2020年の第2四半期までに任命される予定。

【シンガポールニュース】2017年のNDPはThe Floating @ Marina Bayで開催

ン・エンヘン国防相は18日、自身のFacebookで、2017年の建国記念式典(Nathonal Day Parade=NDP)を野外イベント会場The Floating @ Marina Bayで開催すると発表した。

The Floating @ Marina Bayは旧国立競技場が閉鎖された2007年に臨時会場として建設されたもので、浮きステージとしては世界最大。

開催場所変更の理由としてはThe Floating @ Marina Bayでの開催を望む国民が多くいることを挙げながらも、2018年の式典は再び国立競技場で開催すると明言。

これまでNDPが開催された会場はそれぞれ魅力的な場所で多くの国民に愛されているとしたうえで、式典も目的はあくまで建国と国民として心一つになって邁進してきた過程を祝うものだと強調した。

また、ン国防相は、今年のNDPも成功裏に終わったことを国民に感謝した。今年は初めて国立競技場であるSports Hubで開催され、過去の式典で最高のイベントだったとの声も多い。

【シンガポールニュース】 SRナーザン大統領、最後のNDPに出席

9日、野外イベント会場The Floating @ Marina Bayにおいて、建国46周年を祝う建国記念式典(Nathonal Day Parade=NDP)が開催され、SRナーザン大統領は公務として最後のNDPに出席した。

観衆27,000から大きな拍手で出迎えられ、退場の際にも、2期に渡る公務への感謝の意が向けられた。87歳のナーザン大統領は1999年、大統領に初めて選出され、シンガポールの第6代大統領となり、2005年に大統領として2期目を迎え、長く国民に愛されてきた。

これまで出席したNDPはすべて特別で思い出に残る式典だったとコメント。最後のNDPが感際立ったものではなかったとしながらも、別れを告げる人々へ謝意を表すため、これまでより少し長く式典に留まったと語った。

ナーザン大統領は8月31日に勇退。第7代大統領を決める選挙は8月27日に実施される。