【シンガポールニュース】Great World Cityに、明治屋やミシュラン星獲得ラーメン店が入居。

~The Straits Times 12月6日~

ショッピングモールGreat World Cityの改装後にスーパーマーケットの明治屋やミシュラン星を獲得しているラーメン店の金色不如帰が新たに入居する。

同ショッピングモールは4月から5,000万シンガポール・ドルを投じて大型改装に着手。2020年の完成を目指す。新規入居数は50社の予定。飲食店が充実し、飲食スペースが最終的には20-30%増加する。

改修工事の第1フェーズが終了する今月末までにキム・センロード側にも入り口が設置され、新たに入居する小売店や飲食店などが開業する。ハマグリ醤油ラーメンが人気の金色不如帰のシンガポール2号店も今月開業。スーパーマーケット明治屋は来年6月にオープンする。

2021年にはMRT 「Thomson-East Coast Line」が開通。最寄り駅となるGreat Warld駅へは3つのアクセスポイントが設置される。

【シンガポールニュース】 明治屋北海道フェア、肉厚の「王様しいたけ」が販売

IMG_568811月20日、明治屋スーパーマーケットで、北海道産食品を取り扱うアンテナショップ「カムイン北海道」が「DOSANKO PLAZA」としてリニュアルオープンし、それにあわせて北海道フェアが開催された。

道内地域産業海外展開力創成事業の一環として道内から13社の食品製造業者が参加。 北海道ならではのスイーツ・菓子、乳製品、水産加工品、1次産品などが販売され、道産品に興味を示す現地消費者で賑わった。

今回海外では初めての販売となった生の「王様しいたけ」のブースには多くの買い物客が立ち寄った。 きのこ製造の(有)福田農園が、北海道の大自然を十分に取り入れられる専用ハウスで、横津岳の天然水や菌床の製造にこだわって栽培された「王様しいたけ」は通常のものよりサイズが大きく、1個で500gの大きさにもなる。IMG_5690

非常に肉厚で余分な水分を吸収していないのが特徴で、味もさることながら、ホットプレートで焼いても縮むことなく歯ごたえ十分。 品評会でも数々賞を獲っている「王様しいたけ」は日本国内での販売場所も限られている貴重な食材だ。

明治屋では、2個入り1パック(約200g)の「生しいたけ」と、「干ししいたけ」(1パック約50g)を販売。店内では、福田代表取締役が自ら、生の「王様しいたけ」をバターと塩・コショウで炒め、試食サービスも行った。 また、先月明治屋内でオープンした北海道の弁当屋「Bentos」でも「大様しいたけ」を使ったメニューを提供。

北海道フェアは今月29日まで開催。「王様しいたけ」の実演販売は22日まで。

【シンガポール】 テスト販売

IMG_28296月21日と22日の2日間、シンガポール明治屋において実施された北海道産食品のテスト販売を微力ながらお手伝いさせていただいた。

今回のテスト販売は北海道貿易物産振興会による海外展開支援事業の一環として実施されたもので、海外での販路開拓に関心のある道内食品製造業者7社が参加。

北海道物産フェアとは違い、事前の広告など用意されていないにも関わらず、明治屋の多くの買い物客がテスト販売ブースに足を止めてくれた。

テスト販売用商品の試食後すぐに商品を手にとる客もいれば、試食をせず複数の商品を買い物籠に入れる客の姿も。

商品を手にしたローカル客が積極的に話しかけてくれる場面もあった。そのほとんどが日本に旅行したことがあるようで、旅行先の素敵な思い出を語ってくれた。

複数の買い物客が北海道旅行の話をしてくれた。 アイスクリーム、ゼリー、大福を購入してくれた客だが、そのなかにはテスト販売にはなかった「ラベンダー味」を求める声もあった。 

シンガポール人は良くも悪くもストレートに物を言う人が多い。消費者の視点からだと、ストレートさが増し、表情にも表れる。 試食後の幸せそうな顔があれば、しかめっつらの顔もある。

ローカル客は商品に対する意見をその場で口にしてくれる。 売れ行きの結果だけでなく、こうした消費者の意見を耳にできるテスト販売をこれからも大事にしていきたい。