【シンガポールニュース】神戸の洋菓子の魅力をPRしたケーキ教室開催

神戸の洋菓子の魅力をPRしたケーキ教室が8月31日、9月1日の2日間に渡って開催された。神戸市が海外に広める親睦組織「Kobe International Club」 のシンガポール支部が主催。

神戸から「神戸洋藝菓子ボックサン」福原敏晃シェフ、「patisserie AKITO」の田中哲人シェフを講師として招き、地元人気ケーキ店「Flor」のオーナーシェフ、ハイジ・タン氏が司会進行役を務めた。

ケーキ教室では、美味しいケーキを作るコツを両シェフが丁寧に指導。シェフの講義を動画撮影する熱心な参加者が多く、ストロベリーショートケーキのクラスでは、福原シェフのデコレーションを参考に参加者全員が綺麗な作品に仕上げた。

また、販路開拓業務の一環として、ケーキ教室では神戸産のイチジクや増田製粉所による製菓用薄力小麦粉「宝笠」などが使用された。

参加者のなかには、神戸スイーツの人気と美味しさの秘密をシェフから教わったというプロのペイストリーシェフもおり、複数の参加者から継続的にケーキ教室を開催して欲しいとの要望もあった。

福原シェフ、田中シェフは、今回のケーキ教室を単発のイベントに終わらせることなく、定期的に開催することでシンガポールにおける神戸スイーツの認知度を上げていきたいと述べた。

patisserieAKITO田中シェフ、シンガポールでジャムの実演販売

11月7日、高島屋の地下2階フードフロアで恒例の「ジャパン・フェア」が開催された。今年は和歌山、長野、徳島など日本13地域の食材がブースを彩った。

和歌山の特選「田村みかん」、長野の「サンシナノスイート」「サン名月」「サン秋映」、徳島の「鳴門金時」など旬な食材の他、スイーツの街と知られる神戸の「ジャム」「ゼリー」などが試食販売された。

神戸市からはpatisserieAKITOの田中哲人シェフが来星し、買い物客を前にジャムを実演・販売した。

TripAdvisorの「おいしい朝食」部門で2013年から4年連続1位の座につくホテルピエナ神戸で人気のジャムを開発した田中哲人シェフは、シンガポールでも多くの方々においしいジャムを提供したいと語った。

「ジャパン・フェア」は11月20日まで開催。